約 5,242,971 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1173.html
やぁ。ぼくは虐待お兄さん。みんな元気にいじめてるかなー? 自分で虐待お兄さんって呼ぶのは変だって?まぁそれはさて置き。 新たないじめグッズを探そうと香霖堂に出掛けた帰り。 「「「ゆっく「ゆっくりしていってね!!!!!」 「「「「「ゆ゛っ!!!」」」」」 我が家の扉をくぐると、案の定玄関兼トラップに饅頭どもが掛かっていた。 玄関には鍵がかかってないが、その奥は流石に荒されると困るので鍵をかけてある。 バスケットボール大のゆっくりまりさとれいむが1匹ずつ、 加えて二まわり小さいまりさが4匹、れいむが3匹。親子だろう。 「ここはれいむのおうちだよ!!!ゆっくりできないおにいさんはとっととでていってね!!!ぷんぷん!!!」 「「「「「「「でていっちぇね!!!ゆっくちちにゃいででていっちぇね!!!ぷんぷん!!!」」」」」」」 ぼくに挨拶を遮られてお怒りになったようで、頭から湯気を上げている。おお、こわいこわい。 「ここはお兄さんのおうちだよ。ばかなれいむは早く出て行ってね!!!」 「ゆ?ばかなのはおにいさんのほうだよ!!! だれもいなかったかられいむのおうちだよ!!!」 「そうだぜ!!!ここはまりさのおうちだぜ!!! ばかなおにいさんはゆっくりでていけだぜ!!!」 まずは定石通りの挨拶から。この後のお仕置きを心待ちにして笑顔で受け答え。 「ゆー!おきゃあしゃんまりしゃおなかしゅいたよー!!!」 「れいみゅもれいみゅもー!!!」 「ゆゆ?おにいさんははやくまりさたちにごはんをもってくるんだぜ!!! それができないならとっととでてくだぜ!!!」 「はいはいゆっくり待っててね。」 ぼくはちょうど生ゴミとして出そうと思っていたくず野菜を取り出した。腐ってはいない。 但しその中にはゆっくり用利尿剤を仕込ませてある。 「はーい注目ー!これからお兄さんがごはんをあげるから、良い子はゆっくり並んでまっててね!!!」 「「「「「「「ゆゆー!!!」」」」」」」 子供達は我先にと集まってくる。だが・・・ 「「「ゆ゛あ゛ああぁぁぁああ!!」」」 「「ゆべじ!!!」」 「まずはまりさからなんだぜ!!!ちびたちはゆっくりまっててね!!!」 「「「いぢゃいよ!!!どぼじでごんにゃごどじゅるにょぉおおお!!!」」」 「ちびちゃんにな゛に゛す゛る゛ぼぉおおおおおおおぉぉおお!!!」 後から突撃してきた親まりさに敢え無くすっ飛ばされる。 親れいむは我が子が傷つく様子を見てゆーゆーと涙を流しているが何もしない。 おお、あわれあわれ。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 親まりさは我が子や伴侶の様子も目に入らず、満面の笑みを浮かべている。 「ゆゆっ!まりさゆっくりちーちーしたくなってきたよ!!! おにいさんはあっちむいててね!!! 饅頭にも羞恥心ってあるんだね。感心しているとまりさは体を後ろに傾け・・・ 「はーい、お兄さんの言うこと聞けなかったまりさはお仕置きだよー!!!」 「ゆゆゆ?なにいってるのぜ???」 「いい子は並んで待っててって言ったよね?聞いてないの?ばかなの?」 「は、はなせだぜえええええええええ!!! はずかしい!!!みないで!!!あっちむけだぜ!!!」 まりさの頭を帽子ごと鷲掴みにして、家族の前に突き出した。 「れいむ、れいむううううううう!!!まりさをゆっくりたすけるんだぜえええ!!!」 当の家族達はと言うと、 「「「「「「「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー♪」」」」」」」 「むーしゃ、ゆっくりできないまりさはむーしゃ、おにいさんにおしおきされててね!!!しあわせー♪」 当然の結果であるが、 「でいぶどぼじでえ゛え゛え゛えええぇぇぇえええぇぇええ!!!」 まりさは見捨てられた失望から哀れな悲鳴を上げている。 ぼくは懐から鉛筆を取り出し、まりさの顎の下を至近距離で見つめていた。 「や゛め゛でえ゛え゛ええええええ!!!までぃざのぢーぢーみ゛な゛い゛でぇぇええええ!!! でちゃう゛!!!でぢゃう゛う゛うううぅぅううううう!!!」 ちょろちょろちょろ・・・ 「ゆ・・・ きーもちーちー・・・」 まりさの顎から一筋の水流が流れだした。 「はーい、それじゃお仕置きだよー!ゆっくり反省してね!!!」 「ゆ゛、ゆ゛があ゛あ゛ぁぁああああああああああああ!!!」 ぼくはその水源目がけて鉛筆を突き立てる。 「ぢーぢーでな゛い゛、でな゛い゛ぼお゛お゛ぉぉおおおおおおおぉぉおおお!!!」 更にその鉛筆でゆっくりと内部を掻き回していく。 「ゆ゛がっ、ゆ゛っぎゃああああ、ゆ゛がっ、ゆ゛がっ、ゆ゛っぎゃあ゛あ゛ぁぁあああああぁぁあああ!!!」 まりさはぼくの指の動きに合わせて悲鳴を上げている。 「ゆゆっ!まりさがくるしがってるよ!!!おにーさんはとっととまりさをはなしてね!!!」 「「「「「「「やめてあげちぇね!!!おきゃーしゃんをはなちて!!!」」」」」」」 「お仕置きだから仕方が無いんだよ。ゆっくり理解してね!!!」 「ゆゆー!ゆっくりわかったよ!!!まりさはゆっくりはんせいしていってね!!!」 「「「「「ゆっくちはんしぇえちていっちぇね!!!」」」」」 「で、でい゛ぶひどい゛だぜ、ゆ゛っぎゃあ゛あ゛あああぁぁあああああ!!!」 「ゆゆっ!れいむもゆっくりちーちーしたくなってきたよ!!!」 「まりしゃもちーちーしちゃくなっちぇきたよ!!!」 「まりしゃも、まりしゃもー!!!」 「れいみゅもちーちーすりゅー!!!」 「ゆゆっ?れいむたちはちーちーするからゆっくりおにいさんはあっちむいててね!!!」 「「「「「「「「みにゃいでにぇ!!!あっちむいちぇちぇね!!!」」」」」」」」 「ところでみんな、ここは誰のおうちかなー?」 「ゆ?なにいってんの?ここはれいむのおうちだよ?ばかなの???」 「「「「「「「ばきゃなにょ???」」」」」」」 「残念でしたー!ここはお兄さんのお家だよ!!! ばかなれいむと釣られたちびちゃんたちはゆっくりお仕置きだよ!!!」 「ゆっ、ゆ゛あ゛あああぁぁああああああ!!!」 「おきゃあしゃん、ゆ゛ぎゃぁああああああああ!!!」 「ゆ゛っぐじじだいよぉお゛お゛おおおおおお!!!」 「たじゅげで!!!おぎゃあじゃんだじゅげでえええええ!!!」 ぼくはれいむとちび饅頭どもにも残らず鉛筆を挿入すると、 まりさも含めて鉛筆を中心に向けて円陣に配した。 更に中央には携帯電話の1個を置いてガムテープで鉛筆を固定する。 「「「「「「「「「ゆ゛ゆ゛っ!!!ゆ゛うううぅぅううう゛う゛うううぅぅうう!!!」」」」」」」」」 痛さと、尿が出ない苦しさからゆっくり達はゆーゆーと涙を流している。 鉛筆が刺さるは足の付近であるため、逃げだそうとすると激痛が走る。動けない。 「はーい、もう1回聞くよー!ここは誰のおうちかなぁ?」 「こ、ここはまりさのおうちだぜ!!! ヴィーン、ヴィーン、ヴィーン、ヴィーン 「「「「「「「「「ゆ゛あ゛ぁぁっ、ゆ゛あ゛ぁぁっ、ゆ゛あ゛ぁぁっ」」」」」」」」」 もう一方の携帯電話を操作して中心部の携帯電話を振動させる。 饅頭どもはそれに合わせて悲鳴を上げ、顔を歪める。 香霖堂のにーちゃんによるとばいぶれーしょんって言うものらしい。 「「「ゆ゛、ゆ゛ぅうう・・・」」」 振動を止めてゆっくり達に語りかける。 「言い忘れてたけど、一人でも間違ったらみんなお仕置きだよ!ゆっくり理解してね!」 「なにいってるのまりさ!!!ばかなの?ここはれいむのおうちにきまって・・・ 「はーいまた不正解! みんなお仕置きーー!!!」 ヴィーン、ヴィーン、ヴィーーーーーーン 「「「「「「「「「ゆ゙あ゙っ、ゆ゙ぎゃっ、ゆ゙あ゙あ゙ぁぁぁあああああ!!!」」」」」」」」」 「誰か一人でも正解できたらみんな放してあげるよ!ゆっくりがんばってね!!」 「「「ゆ゛・・・・ゆ゛ううぅぅううん・・・」」」 「早くしないとお仕置きだよ、ゆっくりしないでね答えてね!さん、に、いち!」 ヴィヴィヴィ、ヴィヴィヴィ、ヴィヴィヴィ・・・ 「「「「「「「「「ゆあ゙っゆあ゙っゆあ゛っ! ゆあ゙っゆあ゙っゆあ゙っ!・・・」」」」」」」」」 「ゆっゆっゆっゆっゆっ・・・」 振動が止んでも一匹の子まりさの鳴き声が止まらない。 「ゆーんれいみゅう♪」 「どうちたにょまりしゃ?」 「なんかまりしゃしゅっきりしたくなっちぇきたよ! ゆっゆっゆっゆっ♪」 「や゛、や゛べでぇぇえええええ! しゅっきりしたらゆっくちできにゃああああい!!!」 「お仕置き中にすっきりしたがるまりさちゃんはお仕置きだよ、みんなもだけどね。ゆっくり理解してね!!!」 ヴィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン 「「「「「「「「「ゆ゛っぎゃあ゙あ゙あああぁぁぁあああああああああああ!!!」」」」」」」」」 「「「「ま゛り゛じゃのへんちゃい!!!しきじょおまぁあああ!!!」」」」 「ぢょぼじでぞん゛な゛ごどい゛う゛の゛ぼぉおおおおおおおお!!!」 難しい言葉知ってるんですね。おお、すごいすごい。 「「「「「ゆぅ・・・ ゆぅ・・・ ゆぅ・・・」」」」」 さすがに疲れてきたようで、静かな息を湛えている。 「はやくおうちかえりちゃいよー・・・」 「なにいってるの・・・ここはれいむの「ここはおにいさんのおうちだぜ!!!ゆっくりはなしてくれだぜ!!!」 間一髪、まりさの機転だった。本心かどうかはわからない。 「はーい正解!約束どおりみんな放してあげるね!!!」 「「「「「ゆっ!ゆゆーーーーーーーーん!!!」」」」」 久々に饅頭どもに笑顔が戻る。 「ゆゆっ、せいかいしたんだからゆっくりれいむたちからぼっこをぬいてね!!!」 「正解したのはまりさだけどね。お兄さんは放してあげるとは言ったけど棒を抜くとは言ってないよ。ばかなの?」 「「「「「「「「「ゆっ!!!ゆ゛あ゛あ゛ぁぁあああああああぁぁぁあああぁぁあ・・・」」」」」」」」」 饅頭どもは再び絶望に満ちた表情に戻り、ゆーゆーと涙を流している。 「ところでれいむ?ちーちーしたくないのかい?」 「ゆゆっ?れいむゆっくりちーちーするよ・・・ ゆ゛がっ!!!い゛だい゛い゛ぃぃいいいいいい!!!」 「「「「「「「ぢーぢーでにゃいよぼぉおおおおおおお!!!」」」」」」」 「お゛、お゛に゛い゛ざんはゆっぐじま゛り゛ざにぢーぢーさせるだぜええええええ!!!」 「何度言わせるかなぁ、お兄さんは君達のちーちーまで責任取れないよ。ゆっくり理解してね!」 「「「「「「「ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!」」」」」」」 饅頭達は増大する尿意、痛みを堪えて懸命に抜け出そうとしているがもちろん簡単にはいかない。 「ゆゆっ・・・やっと抜け出せたぜ・・・ちょろちょろちょろ・・・」 30分後、親まりさが漸く鉛筆から抜け出した。疲れ果てながらも尿道からどぼどぼと水浸しの餡子を垂らしている。 「はいっ、まりさはゆっくり掃除してね!」 「ゆゆっ、なんなのぜ?」 「ここはお兄さんのお家だから、汚いちーちーまみれの餡子を垂らしたまりさは責任とって掃除していってね!!! きれいに掃除できたらみんなのぼっこ抜いてあげてもいいよ!!」 「ゆ・・・・まりさのちーちーきたなくないも・・・・・・」 「まりさはがんばってれいむたちをたすけてね!!!」 「「「「「「「たしゅけちぇね!!!」」」」」」」 「も、もうこりごりだ・・・まりさはさきにかえるだぜ・・・」 「ど、どぼじでぞんな゛ごどい゛う゛の゛ぉおおおおおおぉおおお!!!」 「「「「「「「お゛ぎゃあじゃん゛の゛ひとでな゛ち゛ぃいいいいい!!!」」」」」」」 そう言ってまりさはとぼとぼと歩きだし・・・ すぽっ!! まりさの帽子が取り上げられる。 「助けを求める家族を見捨てるまりさは悪い子だね!!!ゆっくり家族を助けていってね!!!」 「までぃざの、までぃざのぼおじぃいいいいいぃいいいいい!!!」 餡子を垂らしながらぴょんぴょん飛び跳ねる。なんだまだ元気あるじゃん。 「自分の汚したところきれいに食べていってね!!!さもないと帽子返してあげないよ? ゆっくり理解していってね!!!」 「ゆ゛・・・ゆ゛ぅ・・・」 「ぺーろ、ぺーろ、まずまずー・・・」 「あれ?まりさ?さっきまりさのちーちーきたなくないもって言ってたよね?」 「ゆ゛・・・ゆ゛ぐぅ・・・・・」 「あとそっちもまだ汚れてるからゆっくりぺろぺろしていってね!!!」 「ゆ゛・・・・・も゛う゛い゛やだお゛う゛ぢがえ゛り゛だい゛ぃぃいいいい!!!」 「まりさはゆっくりしないではやくれいむたちをたすけてね!!!ぷんぷん!!!」 「おきゃーしゃんがんばっちぇー!!!」 「ゆ゛・・・ゆ゛う゛う゛う・・・・・」 「はーいまりさちゃん御苦労様!それじゃみんなゆっくり助けるよー!」 約束は約束。すんなり助けてやることにする。 「「「「「「「「ゆゆっ!ゆっくちちーちーできるよ!!!」」」」」」」」 「ちょろろろろろ、しあわせー♪」 「「「「「「「「「ぷりゅぷりゅりゅ、ちあわちぇー♪」」」」」」」」 辺りに餡子まみれの小便を撒き散らす。 「あれ・・・? まりさのぼうしどこ?どこなの?」 親まりさはきょろきょろと辺りを見回す。 「あーあ、また汚れちゃったね・・・きれいにしないと。おっとこんなところに雑巾があるぞ?」 「ゆ゛ーっ!!!ま゙り゙ざの゛ぼおじでなにずるの゛!!!お゛に゛い゛ざんはゆ゛っぐじやべでね!!!」 「「「「「おきゃーしゃんをいじめにゃいで!!!やめちぇあげちぇね!!!」」」」」 ふきふきふきふき っと。 「ばりざのぼおじ、ばりざのぼおじいいいいい!!!」 「どうぞ、返してあげる♪」 「ゆ゛ゆっ!!!ゆ゛ぎゃあ゛ぁぁあああああばでぃざの゛がわ゛い゛い゛ぼう゛じがぁぁぁあああああ!!!」 餡子まみれの小便まみれ。甘い中にも鼻を突くような香りがする。 「ゆゆっ?まりさのぼうしくさくてきたないよ!!!ゆっくりあっちいってね!!!」 「ど、どぼじでぞん゛な゛ごどい゛う゛のぼぉぉおおおおおおぉぉぉおおおお!!!」 「はーいれいむちゃん、頑張ってくれたまりさちゃんに何てこと言うのかなぁ?」 「ゆゆっ?ぼうしのくさいまりさとはゆっくりできないよ!!!」 「帽子なんかで判断しちゃうの?そんな人で無しはゆっくり反省してね!!!」 「ゆ゙べじ!でいぶのお゛り゛ぼん゛がえ゛じでぇぇええええぇぇええええ!!!」 れいむの頭を右足で踏みつけ、素早くリボンを奪い取る。 「や゙め゙でぇえ゙え゙ええぇぇえええぇえぇええ!!!でい゙ぶのお゙り゙ぼん゙でな゙に゙ずる゙ぼぉぉおおぉぉおおおお!!!」 「あーあ、また汚れちゃったなぁ。ふきふきふきふきっと。」 丹念に、床全体を仕上げていく。 「でいぶのだいじな、だいじなおぢぼんがえじでええぇぇええぇぇえ!!!」 ついでにまりさやちび達の傷口も拭いてあげる。 「きれいにしてあげる♪」 「ゆ゛ぁっ・・・ゆ゛ぐう・・・」 「おきゃーしゃんのおぢぼん・・・やわらきゃくてきもちいよ・・・」 「はい、とかいはなこーでねーとにしてあげたよー♪」 「ゆ゛あ゛っ!でい゛ぶの゛ずでぎな゛お゛ぢぼん゛がぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛あああああ!!!」 びちゃびちゃかつリボン全体にカビが生えたかのごとく餡子まみれになった。おお、ひどいひどい。 「でいぶのおぢぼん、ゆっぐじぎれいにじでね!!!ゆっぐじぎれいにじでね!!!」 「おにいしゃんはゆっくちおきゃーしゃんのおりぼんをなおちてあげてにぇ!!!」 「お兄さんが折角こーでねーとしてあげたんだから、遠慮はいらないんだよ?」 全身を震わせ嫌がるれいむを両足で押さえつけしっかりと括りつける。 「「「「おきゃーしゃんいやがってるよ!!!やめちぇあげちぇ!!!」」」」 「やべでね!!!ゆっぐじやべでね!!! ぞんなぐざいのでいぶのおぢぼんじゃないぼおおぉぉおおおぉおおお!!!」 「はーいみんな御苦労様。ここはお兄さんのお家だよ。家族を見捨てちゃだめだよ。 帽子で人を判断しないでね。理解できたらゆっくり帰ってね!!!」 「でいぶわるくないぼおおおお!!!まりざがさいしょに・・・」 「まりさのせいじゃないも・・・」 どかっ 「ゆ゛がっ!!いだいのぜ!!!」 どかっ 「でいぶの゛ずでぎな゛がみ゛がぁぁあああぁぁあ!!!」 どかっ 「おきゃーしゃんをいぢめにゃいで!!!ゆわあああああん!!!」 「まりじゃはわるぐだいよ!!!ゆぎゃあああ!!!」 「おぎゃあじゃんのおぢぼんなおぢであげで!!!ゆびぇっ!!!」 「ゆぎゃ!!!どぼぢでごんにゃごどじゅりゅにょ!!!」 饅頭を一個一個、死なない程度の力で残らず蹴り出した。 だけどこれでは終われないよ。ぼくは虐待お兄さん。寺子屋の先生とは違う。 夕闇が近づく草原の中、満身創痍ながら我が家に向かう饅頭の後をゆっくりと付けていった。 つづくかも?と宣言していましたが収拾つかなくなりそうです。 続くとしたら少し違う話になると思います。 by まりさつむりの人 他に書いたもの 白玉楼系5 みょんとの出会い アリス系16 アリスのゆっくり水爆弾 ゆっくりいじめ系1293 ゆっくり昆虫型出産 ゆっくりいじめ系1024 嘘つき少女の悲劇 ゆっくりいじめ系932 愛しのありす ゆっくりいじめ系800 まりさつむりの記憶 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1587.html
※希少種のこいしが出てきます。 ※死なないゆっくりもいます。 夜の公園へ足を忍ばせる。 大学の夏休みも後半に差し掛かり、イベントも全て終えてすっかり暇を持て余してしまった僕はゆ虐にはしっていた。 この公園は野原や並木通りがあるので、比較的ゆっくりが集まりやすい。 「この辺とか怪しそうだな」 公園の端にある公衆トイレ。 意外と人目に付かないのがこのトイレの裏だ。 ほらやっぱり、小さめのダンボールが3つもある。 全部ふたが閉じているので、どこの家族も寝ているようだ。 野良ゆっくりは警戒心が強いので少しでも物音を立てたら、すぐさま起きるだろう。 だから僕は ダンボールを縦に置いた。 入り口にたどり着けなければこいつらはおしまいだ。 ならば最初から入り口を上にすればいいだけの話だろう。 成体ゆっくりなら飛び跳ねて入り口を飛び越えてくるかもしれないが、成体ゆっくりにはそもそも興味が無い。 箱を一つ開けると、まりさにれいむ、それから子まりさ、子れいむ、赤まりさがいた。 両親は僕に向けてぷくーをして威嚇していて、子ども二匹は泣いている。 赤まりさは何が何だか分からないようでコロコロ転がっていた。 まあそんなの無視だ。 他のダンボールもついでに調べてみたが、赤れいむが大量にいたり、そうかと思えばありすが一人でいたり。 流石にゆ虐ばっかりするのも飽きる。 夏休みはまだまだある。 せっかく見つけた趣味なんだからもっとじっくりと楽しまないとな。 それですっきりして後期も頑張ろうと計画を立てているのだ。 「どうして、まりさたちのおうちをたてにするんだぜ!?」 親まりさがなんか言ってきた。 「ん?ゆ虐用の子どもを確保するためさ(キリッ」 「どうじでぞんなごどずるんだぜ!?」 「うるさいな、お前に構っているほど暇じゃないんだ」 まりさと適当な会話をしながらも、子ども3匹を持ってきたゆっくり捕獲用の袋に入れていく。 人の言葉をしゃべるゆっくりはちゃんと専用の袋に入れて持ち歩かないと、場合によっては幼児誘拐事件と間違われることだってある。 この前もバス停で幼女が荷物の中に入れられて、結局はタクシーの運転手が助けたとかいう事件があったしな。 あれ意外にうちの近くでマジビビったわ。 「おちびぢゃん!?おちびぢゃんんんんん!?ゆんやあああああああ!!ばりざああああああ!!はやくおちびちゃんをとりかえせええええええ!! 」 れいむが偉そうに叫ぶ。 それにカチンときた僕は軍手をはめた右手をれいむの目の前に振り落した。 「黙れ、殺すぞ」 「……」 れいむは震えて声が出せなくなった。 よし、脅しには成功したぞ。 しかし、まりさは飛び跳ねてなんとダンボールから出てきた。 「ふーん、なに?こいつらを取り返したいと?」 そう言って僕は袋の中から赤まりさを一匹まりさに見せつけるようにおさげを持って取り出した。 「おしゃげがいだいいいいいい!!おどおざーん!!はやきゅたちゅけてにぇええええええ!!」 「おちびちゃんをはなすんだぜ!!まりさたちなにもしてないんだぜ!!」 「じゃあ、人様の公園に勝手に巣を作るなよ。馬鹿かお前は」 「はああああああ!?こうえんをせんりょうするじじいはさっさとしぬんだぜえぎょぶべ!!」 ウザかったので蹴り飛ばした。 ついでに蹴り飛ばされて横に倒れたまりさの底面を思いっきり踏んで潰してやった。 「ゆぎゃああああああ!!まりさのおりんぴっくでせかいしんきろくをねらえるくらいしゅんっそくなあんよさんがああああああ!!」 「オリンピックはもう終わったよ。だから、まりさ。れいむにしっかり面倒を見てもらってね!」 やることやったのでさっさとその場から走って逃げた。 人様の公園に勝手に巣を作るなよとは言ったけど、ぶっちゃけゆっくりがこの公園に住みついてくれるからこそお金をかけずにゆ虐を楽しめる。 野良ゆっくりは黴菌とかたくさん持っていて汚いというけど、子ゆっくり程度なら食べさえしなければそこまで汚いとは思わない。 生ごみ食ってるぐらいで僕はゆ虐をためらうような甘い人間ではない。 ゆ虐は僕が長年生きてきてようやく手に入れた『最高の娯楽』なのさ。 「おかえりなさい、おにいさん」 「おう、ただいま」 家に帰って来ると飼いゆっくりのこいしが出迎えてくれた。 「おにいさん、きょうもぎゃくたいするんだね」 「これは僕の娯楽だからな」 「もう、悪趣味だよぉ」 「そういうこいしもいつも興味深々じゃないか」 「ふふ、だってそんなつうじょうしゅなんてゲスのかたまりでしょ?」 こいしはにやりと笑った。 僕もそれにつられてにやっと笑う。 話に聞けばこいしがいた巣の持ち主まりさ親子は相当のゲスだったらしい。 相手の弱みを握っては大量のあまあまを要求したり、親もゲスだが子どももゲスでおまけにわがままだった。 ただでさえ、害虫呼ばわりさせるような饅頭なんだ。 そんなクズにこれからも生き続ける未来などない。 とりあえず、机の上の透明な箱の中に袋につめた3匹の子どもを落とす。 「「「ゆぎゅっ!!」」」 袋をさかさまにして強引に振り落したので床に叩きつけられた衝撃に痛みを感じたのだろう。 ふっ、その程度で声をあげるなどぬるいわ。 ベッドの上でこいしはこれから始まるゆ虐を楽しそうに見ている。 さあ、娯楽の始まりだ! 手始めに赤まりさをつかむ。 「ゆっ!おちょらをちょんでるみちゃい!!」 「ヒャーハッハッハー!!」 掴んだ赤まりさをそのまま部屋のドアに叩きつけた。 パアン! 「ゆぎゅる!!」 ドアのほぼ中央に赤まりさはゆん生最初で最後の大きな餡子の花を咲かせた。 赤ゆっくりは身体が弱いのでじわじわとなぶり殺しにするには向かない。 でも、気持ちいいぐらいすぐにぷちっと潰れてくれるのでこういう瞬殺にはもってこいだ。 「れ、れーみゅのいみょーちょがああああああ!!」 「おうちにかえりちゃいよおおおおおお!!」 「くすくす」 「さあ、次はれいむちゃんでしゅよー?」 「やじゃあああああ!!くるにゃあああああ!!」 しかしあっさりと捕まっちゃうれいむちゃん。 「足焼きはめんどいから傷をつけてやるよ」 僕はズボンのポケットからカッターナイフを取り出してれいむの底面を素早く十字に切った。 「れいみゅのしゅてきなびきゃくしゃんがああああああ!!」 底面を切った子れいむは机の上に置いた。 あんよとして機能しないどころか起き上ることすら出来なくなっていたようでずっと仰向け状態だ。 「こいし、こいつをどうする?」 「いつもみたいにいじめてはんのうみるのはつぎのまりさにして、そのこはそのままほうちしてかんさつしてみない?」 「お、寝たきりゆん生の観察か」 「ゆ?れーみゅ、ねちゃきり……?」 「そうだよ。君はもう外の世界は見れない。永遠とこの白い天井を見つめるだけさ」 「しょんなのやじゃ。れーみゅ、かえる」 底面を切られた痛みで喋る元気も無くなってきたのか声が段々弱弱しくなってきた。 おっと、簡単に死んで楽するつもりか? そうはさせないぜ。 いつもはこいしに使う砂糖水のスプレーを子れいむに何回かかけて、トレ―の上に置いてベッドにトレーごと放置した。 「さて、いよいよまりしゃちゃんの晴れ舞台でちゅよー?」 「い、いちゃいことやめちぇね!まりしゃなにもわるいこちょちてないでしょ?」 「いや、君は十分に罪を犯してきたよ」 「にゃ、にゃに?」 「公園のしかもトイレ裏に住んでいたことだ」 「にゃにいってるの?あそこはまりしゃたちのゆっくちぷれいs」 ドゴーンと強烈な拳をまりさのすぐ目の前で机に叩きこんでやった。 「ひ……もうやじゃ!!おうちかえりゅうううううう!!」 「おっと逃げるなよ」 「ゆ?」 すかさず帽子を奪い取る。 まりさはすぐに逃亡をやめて、帽子に向かって必死にジャンプする。 「まりしゃのひみゃらやさんみゃくのようにそびえたちゅりっぱなぼうししゃん!!ゆっくちちないでかえってきてね!!」 残念だが、キミの帽子はキミの飛べる高さよりもまだまだ上にあるんだ。 「にゃんでまりしゃのおぼーししゃんうばっちゃうの!?まりしゃがかわいかっちゃから?まりさ、かわいくってごめんにぇー!!」 ブチンブチン 最初のブチンは僕、もうひとつのブチンはこいしだ。 こいつ、じわじわと痛めつけてやったら調子に乗りやがって……! 絶対、簡単には殺させんぞぉ!! 「おらぁ!!」 感情任せに帽子をびりびりに引き裂いた。 「ゆ……?」 子まりさはあまりのショックで叫び声が出ない。 ただ、目の前に舞い降りてきた帽子の欠片を見つけて舌で舐める。 「まりしゃのおぼうししゃん、ゆっくちなおってねぇ。ぺーろぺーろ」 「その舌なんかうざいな」 子まりさの舌を右手でつかむ。 「あがぁ!!」 あまりの苦しさに目から滝のような涙が流れ、おそろしーしーを垂れ流している。 僕は左手で子まりさの身体を掴むと、そのまま力いっぱいに引っ張り舌を引きちぎった。 「あああああああああ!!」 口から大量の餡子が吐き出される。 舌を抜かれる痛みってどうなんだろうな? うぇ、想像したくないわ。 子まりさはあまりの痛さに我を忘れて地面をじたばたと転がる。 あんまり暴れると口から漏れる餡子が周囲に飛び散って後片付けが面倒だ。 すると、こいしがひゅっとベッドから机の上にジャンプしてきた。 「おにいさん、ここはわたしにまかせて!!」 「こいし、どうするつもりだ?」 すると、こいしが突然視界からいなくなった。 ……いや、違う。 これがこいしの能力だ。 『無意識を操る程度の能力』 こいしはこの能力で自分の存在を周囲から意識されないようにしているのだ。 だから、こいしはどこかにいるはずなんだが、自分の意識下には全然入ってこない。 すると、丸い物体が子まりさの身体を爪楊枝で切り付けている姿が見えた。 「ひゅひいいいいいい!!ひひゃいひひゃい!!」 「……あ」 ここでやっとこいしの能力が切れた。 丸い物体の正体はこいしだ。 なるほど、身体を痛めつけて転がれないようにしたんだな。 「はっはっは、傷だらけのその身体じゃ激しい痛みに襲われて転がれまい。よくやったぞ、こいし!」 「えへへ、おにいさんから褒められるとちょっとうれしいな」 「……ひゅ……」 「なんだ?」 子まりさの目は焦点が合っていないようで完全にいかれていた。 「どうしてこんなことするの?とでも言いたそうな目だな。悪いがお前はもう僕のおもちゃだ。……ゆっくり諦めてね!!」 「ひゅ、ひゅひぃはあああああああああああああ!!」 お、元気復活したか。 まだまだいけそうだな。 それ、おさげをぶっちりと。 「ひゃひひゃのひゅっひゅひひはほひゃへひゃふひゃああああああああああ!!」 ムッキムキでどんなおさげだよ、きもいわ。 それから目玉も要らないね。 丁度さっきこいしが爪楊枝を持っていたので、それを貰って子まりさの右目に差し込む。 「ひゃひひゃひょほへへひゃあああああああああああああ!!」 「はっはっは、まだまだ終わらないぞ。じわじわをなぶり殺しにしてくれるわ!」 こいしはそんな僕の声を聴きながらすぐそばで悲惨な姿へと変えられる子まりさをじっと見つめていた。 子まりさは目を覚ました。 右目はなくなってもう見えないので、残された左目だけでじっと周囲を見渡す。 隣には黙って天井を見続ける子れいむの姿があった。 目の周りには涙の跡が乾いたのかゴミが付着して薄く汚れていた。 今頃お母さんたちはどうしているだろうか? ゆっくりしているだろうか? だけど、それはもう叶わない。 流石の子まりさも自分と子れいむの運命を悟ったようだ。 僕はこのトレ―に乗せた二匹のゆっくりを見て思う。 ゆっくりは痛みに弱く、激しく痛めつけるとすぐに「まだしにたくないいいいいい!!」と悲願する。 けど、こいつらを見てみろよ。 こんな生きてても殆ど自由のない生活を送るぐらいなら、 いっそ死んだほうがあの世でゆっくりとしたゆん生を過ごせると思わないか? そう思うと、ゆっくりを虐殺するのはちょっと考えものだと思う。 こいつらに死んでゆっくりさせられるのは気に入らない。 だから、少なくともこいつらは、このまま餓死するまで生きたまま苦痛を味わってもらおうと思った。
https://w.atwiki.jp/shining-e/pages/5.html
-ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 -このページは自由に編集することができます。 -メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! -ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! -ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! -[[お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 http //atwiki.jp/tools/blogrssmaker.html]] ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! -[[RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 http //atwiki.jp/tools/rssmaker.html]] ■ その他にもいろいろな機能満載!! -[[詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ http //www1.atwiki.jp/faq/]] **分からないことは? -[[@wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 http //www1.atwiki.jp/faq/]] -[[ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください http //bbs.atwiki.jp/]]
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/873.html
町ゆっくりの食料事情 6KB ・秋コンペの没ネタ お題を推測して2~3本小ネタ書いてたけど、全部はずしちゃった。 また一から練り直しだー。 ・小ネタ・単品という普段やらない形式で行きそうだったので、 普段使いどころの無さそうなネタをひねりだしてみました。 『町ゆっくりの食料事情』 D.O 脆弱かつ本能に忠実なゆっくりに対して、世界は常に厳しい。 中でも、人間にとってのみ都合よく整備された『町』は、 四季を通じてゆっくりを絶望的な環境に追い込み続ける。 町では、ゆっくりを追い詰める存在には枚挙いとまがない。 あんよを痛める舗装道路、全ての饅頭を蹂躙する巨大なすぃー、そして人間さん。 だが、特に絶望的なのが、食料事情であった。 冬どころか、四季を通じて自然の恵みはほとんど存在せず、 わずかな草地や、生ゴミの多く出るゴミ集積所を求めて熾烈な縄張り争いが行われる。 町で生まれた野良ゆっくり達には安息の日は訪れないのだろうかと思われた。 だが最近、町ゆっくりの食料事情が多少改善される変化があらわれはじめた。 「「「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー。」」」 まりさ一家は、今日もごはんを無事手に入れることができた。 「おきゃーしゃん、しゅうまがさんはぱりぱりしちぇ、とっちぇもゆっくちしちぇるにぇ。」 「ゆぅ、でもしんぶんさんのほうがおみずによわいから、さきにむーしゃむーしゃしようね。」 「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!」」 ・・・・・・町のゆっくり達が今食べているのは、古新聞や古雑誌。 全ては、食料争奪戦についていけなくなり空腹に苦しむ一匹のぱちゅりーが、 最近町内でオープンしたとある店の前で、甘党お兄さんに偶然出会ったことがきっかけであった。 「むきゅ・・・お・・・おにーさん、なにたべてるのぉぉお!?」 ・・・・・・。 「何って、クレープだよ。」 「か、かみさんはごはんじゃないわ、むきゅ?」 「(紙って・・・)うまいぞ。ちょっと食ってみるか?」 ぴり。ぽいっ。 「む、むきゅ・・・むーしゃ、むーしゃ。・・・・・・し、し、し、しあわせー!」 それから2週間後、紙を食べるゆっくりは町中のいたるところで見ることができる様になっていた。 一体どれだけのゆっくりが、クレープと紙を勘違いしているかはわからない。 ゆっくりがいくら思い込みに感覚を左右される饅頭とはいえ、おそらくは最初のぱちゅりーくらいであろう。 しかし、勘違いはともかくとしても、紙自体はとてもゆっくりした食料だった。 野生時代は草ばかり食べていたゆっくりの、本能を刺激する味と食感。 薄っぺらくて、水でぬらすと柔らかくなり、非常に食べやすいこと。 生ゴミと違って保存も利くこと。 さらに、多少散らかしても人間さんも大目に見るし、紙製のゴミなどそこらじゅうに転がっていた点も魅力であった。 以前は防寒用だった新聞紙さんや段ボールさんも、今では非常食として重宝している。 公園では野良ゆっくり達が集まってワイワイと何かやっている。 中央にいる数匹は、何やら目隠ししながら紙ゴミを食べているようだ。 「わかるよー。かめばかむほどこくがでるなかに、さわやかなかおりがひろがるよー。 これはしっぷさんのあきばこだよー。」 「ゆぉぉぉぉおおお!!せいかいだよっ!」 「すごいよ、またせいかいしたよ。」 「さすがは『ぼーるがみのちぇん』だみょん。」 「むきゅぅ、つぎはこっちよ。むーしゃ、むーしゃ。 むきゅっ!このかるいしょっかんとにがしょっぱいあじ、それにいかさんのにおい・・・これは、てぃっしゅさんね!」 「ゆぉぉぉぉおおおお!!!またせいかいしたよ!!」 「さすがは『かみそむりえのぱちぇ』だみょん。しょうぶがつかないみょんね。」 ・・・ゆっくり達がやっているのは『利き酒』ならぬ『利き紙』。 どちらの味覚がより優れているか勝負しているようだ。 野良ゆっくり達は、大量の新しい食料を手に入れることで、 食事を、生命をただ明日へつなぐためのモノから、一つの娯楽へと高めることに成功したのだ。 とある他の公園では、ご近所の人間さん主催による新聞紙大食いバトルが行われている。 「はふっ、はふっ、めっちゃうめ!まじぱねぇっ!」 「おきゃーしゃん、がんばっちぇ~!」×5 「ゆうしょうはれいむだみょん!あっとうてきだみょん!しょうひんは、でんわちょうさんだみょん!」 「ゆふぅーん。おちびちゃんたち、きょうはおなかいっぱいむーしゃむーしゃしようね!」 「ゆっくちー!ゆっくち!!」×5 「・・・・・・面白えなあ、ゆっくり。」 一方別の広場では、特に味の良い紙と生ゴミ等を交換する、美味紙オークションが行われている。 「つぎはこの、ぎゅうにゅうぱっくさん3たばなのぜ!」 「ゆゆっ!ありすはきのうひろった、とかいはなおべんとうさんをだすわ!」 「それじゃあちぇんは、ふかふかのたおるさんだよー!」 「まりさはたおるさんとこうかんするのぜ!!」 「わかるよー!」 「ゆぁーん、みゃみゃー。ありしゅ、ぎゅうにゅうぱっくしゃんがたべちゃいわ。」 「ごめんねぇ、おちびちゃん。いなかもののおべんとうさんでがまんしてね。」 今はゆっくり飽食の時代。 はたしてこの、ゆっくりした生活はいつまで続くのであろうか。 食料の量に町ゆっくりの数が追いついたとき?それとも・・・・・・ 「・・・・・・ねぇ、ゆっくり。お前紙とか食ってるけど、うまいの?」 「む、むきゅん!かみさんはとってもあまあまなのよ!おにーさんもたべてるでしょ!?」 「んなわけねーだろ。何と勘違いしてんのやら。むーしゃ、むーしゃ。」 そう言ったお姉さんの手にはクレープ・・・ 「いや、餃子の皮とか紙に似てるけどさぁ。あとコレとか。」 「む・・・むきゅぅ?・・・おにいさんが、かみ・・・?むきゅ・・えれえれ・・・・・・」 最近、何描いても誰かとかぶっているような気がしてなりません。 このくらいのネタだと、誰かが書いててもおかしくない気がするんですけどねー。 餡小話掲載作品 ふたば系ゆっくりいじめ 132 俺の嫁ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 148 ここはみんなのおうち宣言 ふたば系ゆっくりいじめ 157 ぱちゅりおばさんの事件簿 ふたば系ゆっくりいじめ 249 Yの閃光 ふたば系ゆっくりいじめ 305 ゆっくりちるのの生態 ふたば系ゆっくりいじめ 333 銘菓湯栗饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 376 飼いゆっくりれいむ プラス本作品 『町れいむ一家の四季』シリーズ(ストーリー展開順・おまけについては何とも言えないけど) 春-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 161 春の恵みさんでゆっくりするよ 春-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 154 竜巻さんでゆっくりしようね 春-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 165 お姉さんのまりさ飼育日記(おまけ) 春-2-3. ふたば系ゆっくりいじめ 178 お姉さんとまりさのはじめてのおつかい(おまけのおまけ) 春-2-4. ふたば系ゆっくりいじめ 167 ちぇんの素晴らしきゆん生(おまけ) 春-2-5. ふたば系ゆっくりいじめ 206 町の赤ゆの生きる道 夏-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね 夏-1-2. ふたば系ゆっくりいじめ 139 ゆっくりのみるゆめ(おまけ) 夏-1-3. ふたば系ゆっくりいじめ 174 ぱちぇと学ぼう!ゆっくりライフ(おまけのおまけ) 夏-1-4. ふたば系ゆっくりいじめ 235 てんこのインモラルスタディ(おまけのおまけのおまけ) 夏-1-5. ふたば系ゆっくりいじめ 142 ゆうかりんのご奉仕授業(おまけ) 夏-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 146 雨さんはゆっくりしてるね 夏-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 205 末っ子れいむの帰還 秋-1. ふたば系ゆっくりいじめ 186 台風さんでゆっくりしたいよ 秋-2. ふたば系ゆっくりいじめ 271 都会の雨さんもゆっくりしてるね 翌年 ふたば系ゆっくりいじめ 224 レイパーズブレイド前篇(おまけ) D.Oの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 再生紙は最大手紙器業者すら赤字になるくらいコスト莫大なので、なんでも食うゆっくり は業界の救世主だよ・・・。 -- 2017-10-24 13 44 38 再生紙が作れなくなって紙資源が枯渇するぞ。 そんなこともわからないのか…ばかなのしすの? -- 2014-05-03 12 50 37 思い込みの力ってすごいね -- 2012-12-29 12 10 46 紙食べてさせて>うんうん・しーしー集めて> バイオ燃料の材料と絞りかすは肥料にして木材用の樹木の栄養 木材>紙>ウンシー>燃料・肥料 これ・・・すごくね? -- 2012-08-12 12 29 51 栄養にならんだろあっ!そうかゆっくりの何でも餡子に変換する能力のおかげか -- 2012-07-11 14 51 38 いかさんのにおいwww -- 2012-04-21 17 21 46 あんまり紙食べ過ぎると、再生紙とか作れなくなるんじゃ、とか思ったりする -- 2010-10-10 04 08 24 面白いです。そのうち誰かが入れ知恵して空き缶なんかも食べちゃうんじゃ・・・。 紙を食べ物と思いこんでるゆっくりから良いやつだけ抜き出し古紙ポストっなーんてね -- 2010-08-13 21 26 46
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1465.html
「ゆぅぅぅぅう!ゆっくりさむくなってきたよ!」 ゆっくりまりさはブルルっと震え上がり、冬の到来を肌で感じていた。 そこへポヨンポヨンと饅頭が跳ねる音が近づいてきた。 「「「「まっ!まりさーっ!ゆっくりしていってね!!!」」」」 ゆっくりありすが4匹まりさの元へやってきた。 「あ!ありすたち、ゆっくりしていってね!!!」 このありすたちとは普段から仲良くしているためいつものように挨拶を返した。 それからしばらく、寒くなったねーとか冬の準備はどうとか他愛もない話をしていた。 すると1匹のありすがある提案をしてきた。 「ねーみんな!おしくらまんじゅうしない!?」 他のありすは皆いいねいいねと賛成をした。 「ゆ?それおいしいの?」 とまりさはおしくらまんじゅうが何なのか分かっていないようだ。 「おしくらまんじゅうってゆうのはね、歌いながら体をおしあって温めあうんだよ!」 「とかいでは今一番はやってるんだよ!」 などとありすたちは少々自慢げに説明をした。 「あったかくなったらゆっくりできるね!」 じゃあ決まりだと言うことでありすたちはまりさを囲むように、 顔、両頬、後ろ、とそれぞれの位置についた。 「いまからおてほんを見せるからね!」 その声を合図にありすたちは一斉にまりさに体をぶつけ始めた。 「「「「おっしくらまんじゅう♪おっされてなっくな~♪」」」」 ボヨンボヨンと饅頭同士が当たる音とありすの歌声があたりに響く。 「ゆ゛べぇぇぇ!!ぐるじいよ゛ぉぉぉお゛!!!」 ノリノリのありすとは逆にまりさは必死だった。ありすたちは優しく押してくれる ものの、これではただのいじめにしか思えなかった。 「まりさも負けないようにおしかえせばいいんだよ!!」 「そっか!ゆっくりおしかえすよ!!」 ありすのアドバイスを聞き、いままで抵抗しなかったまりさもその体を動かし始めた。 「ゆゆゆっ!ゆっくりあったまってきたよ!!!」 しばらく押し合うとずいぶんと体が温まってきて地面は汗で大分濡れてきたようだ。 ありすもはぁはぁと息が荒くなっている。 「そろそろやめてこうたいだよ!まりさも外からおしたいよ!!」 真ん中はやはり疲れるようだ。それに外から押しているほうが面白いとまりさは思ったのだろう。 しかしまりさの呼びかけにもありすは体の動きを止めない。 それどころがさらに動きが早くなっている。 「まりさぁ~!もっとゆっくりしていってね!!!」 「まりざ!がわいいよぉおおお!!」 どうやら押し合っている間に別の感情が働いたみたいだ。 「やべでぇぇぇぇぇ!!!!もうじゅうぶんだよ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉ!!!」 まりさもそのことを察し、抵抗をするがなにしろ4匹相手では分が悪い。 「もうまりさったら!んんんんんんんんぷはっ!」 「まりざもほんとはすっきりしたいんでしょ!ね!」 まりさが抵抗し始めてからは4匹はあからさまに交尾の体勢に入った。 「だれ゛がー!!だれ゛がだずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 体を擦り合わせ、舌でなめ回し、のしかかり振動を与える。 すりすりすりすりすりすりすり・・・ ぺろぺろぺろぺろべろべろべろれろんれろん・・・ 「まりさぁ~そろそろいぐよ!!!」 「わたじだちのごどもうんでねぇ!!!」 「「まりさもすっきりしていってね!!!」」 「「「「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」」 「い゛や゛だぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!すっぎりしちゃだめ゛ぇえ゛え゛え゛え゛え゛!!!!!」 まりさの絶叫とともにありすたちの動きが止まった。 「「「「すっきりー!!!!」」」」 しばらくするとまりさの頭からにょきにょきと4本の蔓が伸びてきた。 そしてたくさんの赤ちゃんゆっくりがゆっくりと形作られていく。 「ゆ゛ぐっ・・・っ!ゆ゛ぐっ・・・っ!」 まりさは歯を食いしばって白目を剥き必死に痛みを堪えている。 赤ちゃんが成長するのを見る一方でありすたちは賢者タイムに入り冷静な思考を取り戻していた。 (う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!あたたまったけっかがこれだよ!!) (ああ、冬前にこどもをつくってしまうなんて・・・!) (うわぁ・・・、うれしくなるとついやっちゃうんだよねぇ・・・) (ま゛り゛ざがじんじゃうよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!) まりさを囲みしばし立ち尽くしていたありすであったが、ついに1匹が口を開く。 「べっ、べつにまりさとの子どもがほしかったわけじゃないんだからねっ! どうせいらない子だから冬の蓄えにしてあげてもいいんだからねっ!?」 そう言い放つとまだ成長しきっていない蔓の根元に食いつき、蔓をまりさから引っこ抜いた。 「ゆ゛ゆ゛!!」 「ゆ゛っぐり゛ざぜでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」 「ゆ゛っぐっ!ゆ゛っぐっ!」 蔓からの栄養の供給が断ち切られた赤ちゃんは悲鳴とともにすぐに力尽きた。 それを見ていた他のありすも次々に蔓を抜いていった。 「どうじでぞんなごどずるの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!??」 まりさも意識が朦朧とする中、叫んでありすを止めようとするがその思いは届かない。 「「「「とかいはのありすに食べられるんだからゆっくりかんしゃしてね!」」」」 4匹のありすたちはそう言い残しまりさに背を向けた。 「ま゛っでえ゛え゛え゛!!ま゛っでよ゛あり゛ずう゛う゛う゛う!!!!」 木枯らしが吹き、陽も傾いてきた。 体力を失って動けないまりさを残し、ありすたちは赤ちゃんを咥えて自分の巣のほうへぴょんぴょんと 跳ねて帰っていきましたとさ。 めでたしめでたし どう見てもイライラEndです本当にありがとうございました。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1831.html
ゆっくり草子 13KB ギャグ パロディ 現代 虐待人間 またしても短編集です 「春はゆんやー」 春はゆんやー。ゆんゆん泣く子ゆ 山には奇声ただよいたる 赤ゆの叫びもたなびきたる。 夏は水。川に投げ込むはさらによし。あばれる親ゆに水飛沫も多く飛びたる。また海に投げ込むもよし 沈むゆっくりはいとをかし 秋は山。山を駆け狩りを邪魔するもよし。ゆの寝床をあらし冬篭りの支度をじゃまするもたのし。 冬はすっきり。雪の降りたる巣に押し入り、すっきりを馬鍬う赤ゆがうまれおちて越冬あやうきかな。 「話し声」 「ゆゆっ!ここはいいところだね!きにいったよ!ここをれいむのゆっくりぷれいすにするよ」 『ゆ!なにいってるんだぜ、ここはまりささまがさきにみつけたんだぜ!まりささまのものぜ!!』 「なにいってるの?ばかなの?しぬの?」 『ばかなのはれいむのほうぜ!このれいむはあたまがかわいそうなのぜ!』 居間の方から話し声が聞こえる。 「このまりさはおおばかだね!れいむにさからうなんてみのほどしらずだね!」 『みのほどをしらないのはれいむのほうぜ!まりささまにさからってしんだゆっくりはたくさんいるのぜ!』 「つよがってもむだだよ!れいむのおそろしさをおもいしってね!」 『ばかゆっくりはしななきゃわからないのぜ!まりささまにさからったことをこうかいするのぜ!!』 ギシッ!ギシッ! 床のきしむ音がする。 足音は声のする方に近づいていく。 「あまたのかわいそうなまりさは……」 『みのほどしらずなれいむは…………』 『「ゆっくりしね!!!!」』 ガラガラガラガラッ! 「なにやってるの、あんた達!」 『「ゆゆっ!」』 「まったく馬鹿なことして、すぐにやめなさい!!」 『「ごめんなさーい」』 「まったく!」 「ゆっくりの真似なんかしてたら馬鹿になるわよ!本当にゆっくりは教育に悪いわね」 完 「ゆんやーボール」 ユンヤー暦82468年 その饅頭生物を見よ 「おい、インフレイムス!インフレイムスは居るか?」 『はいお嬢様、ちなみに私の名前は「貴方は口を挟まないでインフレ」申し訳ありません』 「とこで、お屋敷にこんな者が進入していたのだが…」 『なんでしょうか?』 ユックリシテイッテネ!ユックリシテイッテネ! 『ゆっくりで御座いますね』 「ゆっくりか?」 『ゆっくりです』 「………」 『………』 ユユッ?ユユッ? 「ゆっくりとは何かしら?」 『亡きお父上の残した書物によりますと、その昔人類と共存していたようです 人類を恐怖のどん底に陥れたとか、いないとか』 「はっきりしないわね」 『申し訳ありません』 ユユッ!ココハナンダカユックリデキルネ!ココヲマリサタチノ、ユックリプレイスニスルヨ!! ユックリデキナイ、ヘンナノハデテイッテネ! 「これは何と言っているの?」 『要約しますと、「ここは良い場所だから気に入ったぜ、ここを俺達のものにするからお前ら、早々に立ち去れ!」ですね』 「微妙にむかっ腹がたったわ、というか口が汚いわね」 『申し訳ありません』 ユユッ!ナニヲグズグズシテイルノ?サッサトデテイッテネ!ソレトアマアマモッテキテネ!タクサンデイイヨ! 『グズグズしないでとっとと出て行け、それとスイーツを所望する!沢山持ってこい!と申しております』 「言ってる事がめちゃくちゃね」 『左様で御座いますね』 「…なんだか頭が痛くなってきたわ、今日はもう寝るからそれを片付けておきなさい」 『かしこまりました』 カシャン!カシャン! フイーン! ユユッ!ナニヲスルノ?ハナシテネ! ドンッ!ドンッ! オソラヲトンデルミターーーーイ! 「思いのほかよく飛ぶわね」 『左様で御座いますね』 「たまにはこういう駆除もたのしいね」 『左様でござ「もう良いって」ね』 完 「お宇宙(そら)をとんでる」 その饅頭生物がどこからやって来たのかは人類は知らない、未だに解明できていない。 いつの間にか爆発的に増え、世界のいたる所でゆっくりを見かけるようになった。 ある人はこれを可愛がり、 ある人はこれを蔑み、 ある人はこれを食し、 ある人はこれを生涯のパートナーとし、 ………… ある人はこれを永遠の研究テーマとした。 豊富に有り余るこの不思議生物を何とか有効活用できないかと人類は考えた。 成功した例もあれば、散々な結果に終わったものもある。 これは、そんな中の一つのお話。 政府が宇宙開発に乗り出して数年… 様々なものを宇宙に送り出してきた、そしてついに人類は宇宙に、月にたどり着くことが出来た。 研究者は様々な動物達を宇宙に送り込み、どのような影響が出るかを調べていった。 そう…この不思議饅頭「ゆっくり」も宇宙に送り込まれることになった。 ロケットに乗せられた記念すべき、第一号ゆっくりはれいむとまりさだった。 シンプルな組み合わせではあったが、最も一般的なものだ。 人類はこの名誉ある饅頭達に名前を与えた。 れいむには「REIMOON」、まりさには「MARISUN」 ともに、太陽と月の名前を頂いた偉大なゆっくりであった。 …ただ、結果は失敗に終わった。 これはその時の映像、ロケット内にてパイロットが撮影したものだ。 『3・2・1・』 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! 「ゆぶぶぶぶぶぶ!!」 「ゆごごごごごご!!」 ガガガガガガガ! 「ぐるじぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「ちゅびゅれりゅうぅぅぅぅ!!」 「「おっ!おそらをぉぉ!!!」」 ぶびゃ! 「ゆぼぅ!」 ぐびゃ! 「ゆんべ!」 重力に逆らった罰が当たったのか、饅頭ごときが宇宙に進出することが間違っていたのか… あわれ、ゆっくりは無残に潰れ去った。 あれからもゆっくりの宇宙進出への挑戦は続いた。 まずはゆっくりを固定する方法から見直された。 だか結果はすべて失敗に終わった。固定されても、締め付けられても、それが仇となり潰れていった。 ゆっくりを訓練させ宇宙に送り出す案も出されたが失敗に終わった。 ゆっくりは過酷なトレーニングに耐えられず、永遠にゆっくりしていった。 たまに厳しい訓練を耐え抜いたものも居るが 、結局はは押しつぶされすべては無駄に終わった。 これは最後の挑戦。 これが成功しなかったら、もうゆっくりは宇宙に飛び立つことはないだろう。 「ゆゆっ!ふーわ、ふーわ!ゆゆゆ??」ピコピコ!わさわさ! 『えーご覧ください、これがゆっくり初の宇宙遊泳を楽しんでいるれいむちゃんです………ビキィ! ………えーこのように地球上では下膨れな顔(?)も無重力状態では真球に近くなります これは、丸れいむと言った方がいいかもしれませんね………ほかのゆっくりも同様です』 「ゆ?おそらを???」 人類はゆっくりを宇宙に送り出す事に成功した。 どうやってゆっくりを宇宙に送り出せたのか、その様子を見てみよう。 今までのデータから、ゆっくりは大気圏を脱出する際に掛かる圧力に負けて潰れる事が解った。 驚くほどに柔軟な饅頭生物でも、靴の裏で踏み潰せば潰れるように、 簡単に上から掛かる圧力に負けてしまうのだった。 そこで発想の転換、死んでしまうのなら死んだまま宇宙に送り出そうということになった。 正確には、ゆっくりを仮死状態にするというものだった。 ゆっくりは越冬する際に食料を溜め込んで巣穴に篭る事で知られる。 冬眠する個体も居るらしいが確認はされていない。 ゆっくりは寒さに以上に弱く、氷点下ではその行動能力が著しく低下してしまうのだった。 ゆっくりは特に毛皮のようなものも持たない、髪の毛やお飾り程度では寒さはしのげない。 人間に例えるなら、裸で雪山で暮らしているようなもの。無謀極まりない。 だが、今回はその寒さを利用するのだった。 まずゆっくりを砂糖水に沈める、砂糖水の濃度はゆっくりの体液(?)具体的にはしーしー等と同じ濃度の元とする。 これを、苦しみだす前に急速冷凍する。 間の抜けた顔で氷付けにされたゆっくりは、そのまま荷物と一緒にシャトル内にいれられる。 これを宇宙についてから解凍するのだ。 アホらしい方法だったが成功した。ゆっくりは民間人より先に宇宙に進出したのだった。 「まりさはゆっくりはつのうちゅうゆっくりなのぜ!いだいなんだぜ!」 「んほぉぉぉう!ゆっくりはつのうちゅうすっきりよぉぉぉ!!」 「むきゅ!これはゆっくりにとってのおおきないっぽ………えれえれえれえれ…」 ムカつくとか言わないで下さい、宇宙に進出することが必ずしも良い事ではありません。 ゆっくりの宇宙利用が本格化され始めた。 毎回宇宙に送り込むのではコストが掛かるが、そこはゆっくり。 宇宙で殖やしてしまえばいいのだ。 ゆっくりは宇宙でその多様性で重宝されている。 食用に、愛玩用に、虐待用に、コンポストに… 特にストレス解消には一役かっている、閉鎖空間では宇宙飛行士はストレスが溜まりやすいのだ。 「…うまいけど…本物の饅頭が食べたいな…」 「でいぶのあがぢゃんだべないでぇぇぇぇ!!」 「なでり、なでり」 「ちぇんはおねえさんをゆっくりさせるよー」 「イライラMAX!!」 「ゆべえぇ!やべるんだぜぇぇぇ!!!」 「ぐぶぎぎぎぎぎ…」 「そろそろトイレ用ゆっくり交換時期かな?」 地球とあんまり変わらないですね… 完 「おうち宣言?」 ガシャン! ガラスの割れる音が響く。 「さすがまりさね、とかいはね!」 「ゆっへん!もっとほめれくれなのぜ!」 招かれざる来訪者… 「まずはおちびちゃんがさきにあがるのぜ」 「ゆわーい!まりちゃがさきだよ」 「ずるいわ!ありちゅがさきよ」 「おちびちゃん、けんかをするのはとかいはじゃないわ」 不法侵入、そしてお決まりの文句。 「ここをまりさたちのおうちにするよ!!」 これが世に言う「おうち宣言」である。 「はーい、おうち宣言入りましたー」 「はい!おうち宣言一丁!」 「ゆゆ?!」 どこかの店の制服を着た…と言ってもゆっくりには理解できないだろう。 そんな姿の人間が部屋に入ってくる。 「ゆっくり様4名ですね!こちらにご案内します」 「ゆっ!おそらをとん…いだいぃぃ!!」 「おとーしゃんをはな…やめてぇぇぇ!!」 「らんぼうね!とかいはじゃないわ!」 「ゆぴゃい!ぐるじいぃ!」 野良一家は鷲掴みにされ、奥の部屋に連れて行かれる。 「いだいぃ!もっどていねいにあつかうんだぜぇ!」 「らんぼうね!このいなかもの!!」 「ゆわーん、おかおがいたいんだじぇー!!」 「いちゃい!とかいはじゃないわね!おわびにあまあまもってきちぇね!!」 好き放題言い放つゆっくり達、見ての通りのゲスである。 「はい!あまあま入りましたー!」 「はいっあまあま一丁!」 「「「はい!よろこんでー!」」」 しばらくして、部屋に店員(?)が現れる、手にはさらに盛られたあまあまがある。 「はいおまたせしましたー熱いので(?)お気をつけてください」 「ゆん!おそすぎるのぜ!まりささまじゃなかったらころされてるところなのぜ!」 「まりさはやさしいのね!さすがありすのだーりんよ」 「おちょーさんはつのいのじぇ!そんけーするのじぇ」 「おとーちゃんはとかいはね!」 「冷めない内にお召し上がりください(謎)」 「いわれなくてもいただくのぜ!むしゃーむしゃーしあわせ!」 「うめ!これめっちゃ………とかいはなあじね!」 「どれいにしちぇはよくやったわ!ほめちぇあげるわ!」 「じぇんじぇんたりないんじゃじぇー!もっともってくるんじゃじぇー」 「はい!あまあま追加入りましたー」 「あまあま追加オーダーです」 「「「はい!よろこんでー!!」」」 更に追加で運ばれてくるあまあまにゲス一家は大満足の様子だった。 「ゆふふ!これはいいどれいなのぜ!いっしょうまりさにつかえるのぜ!!」 「とってもとかいはなどれいね!ありすのぺにどれいにしてあげるわぁ!」 「がーつ!がーつ!ちあわちぇー!」 「まだまだたりないわ!もっちょもってきて!」 「申し訳ありません、あまあまはそれで全部です、追加していただくなら生絞りでもよろしいですか?」 「ゆん!つかえないどれいなのぜ!それでいいからさっさともってくるのぜ!」 「生絞り入りますー」 「「「ありがとうございまーす!!」」」 そう言うと店員数名が大きなれいむを連れて部屋に入ってくる。 「ゆゆっ!うすぎたないどもだね!ここはれいむのおうちだよ!ゆっくりでていってね!!」 「でていくのはそっちのほうだぜ!おいどれい!さっさとそのでいぶをつまみだすのぜ!」 「ぶさいくなれいむね!みにくいぶたね!まったくとかいはじゃないわ!」 「ゆぎぎ!ゆるさないよ!!」 「「ばーきゃ!ばーきゃ!でーぶ!でーぶ!」」 ゲス同士の醜い罵り合いが続く、しばらくして店員の一人が長い棒を持ってれいむに近づいていく。 棒を使ってれいむをあにゃるの方から引き伸ばす様にして潰していく。 「はい!絞らせてもらいます!」 「ゆんべべべ!!」 「ゆふふ!いいきみだよ!ゆっくりしんでね!」 れいむは口から餡を吐き出していく、ビクビクと痙攣しながら号泣する姿にまりさは満足していた。 「ゆげぼぼぼぼ……ぎゅゆべ!……ゆ……ゆ………」 ついに中枢餡を吐き出したのか、れいむの反応が鈍くなる。 れいむは苦悶の表情で息絶えた。 「はいお待たせしましたーれいむの生絞りです!」 「生暖かいうちにお召し上がりください」 「なにいってるんだぜ!こんなものたべられるわけないのぜ!びょうきになるのぜ!!」 「このみにくいおぶつをさっさとかたずけなさい!とかいはなおめめがけがれるわ!」 「こんにゃのくえるきゃーこのくじゅー!」 「とかいはなありちゅにはりかいできないわ!」 「お客様、当店では『お残し』は禁止されております、お召し上がりくださいませ」 「なんどもいわせるんじゃないのぜ!こんなものくえるかーのぜ!!」 「わかりました、ご自分では食べられないのですね…ヘルプはいってください!」 「ヘルプはいってくださいー」 「「「了解!食介はいりますー!」」」 ※食事介助=食介 そう言うと店員達はまりさ一家に無理やりれいむの餡を食べさせる。 当然抵抗するが、吐くことも許されず食べさせられる。 「ぐべぇ!やべろ!だべだぐないーー!!」 「先ほどあんなに美味しそうに召し上がっていたではないですか、同じものですよ」 「?!」 「ゆげべぇむぐ!!!やべでぇぇぇぇ!もうむーしゃむーしゃしだぐないぃぃ!!!」 「はい、むーしゃ、むーしゃ…」 「やべろぉいながものぉぉぉ!!むーしゃ、むーしゃ!」 「ゆげえ!ぐぼぼぐ!むーじゃ、むーじゃ…ぼうやべるんじゃじぇぇぇぇぇ!!!ゆんやぁぁぁ!!!」 「ぐるじいぃぃ!どがいはじゃないわぁぁぁぁ!!!ぐぼ!ゆっぐりでぎないぃぃぃぃ!!!」 「げぶ!ゆぶ!ぐぶぶぶ!もうおうじがえるー」 「はい!お客様がお帰りです」 「はい!!清算お願いしますー」 「「「はい!よろこんでー!!」」」 「あら?お金持ってないじゃないですか、困るんですよねー………ゆんやー入れてください!」 「はい!ラストオーダー入りましたーゆんやー一丁」 「「「はい!よろこんでぇぇぇ!!!」」」 「「「「ゆんやぁぁぁぁぁぁ?!!!!!」」」」 「どうだった?酒屋のバイトの練習になった?」 「なるわけないだろ」 「ですよねー」 完 おかしいな、ムシゴロウ王国6を書いていたはずなのに短編集が出来てしまいました。 しばらく忙しくなるのでペース落ちるかも? 徒然は「やるべき事がなくて、手持ち無沙汰なさま」という意味があるそうですね。 だからってニートじゃないよ。ゆっくりりかいしてね! 徒然あき 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう ふたば系ゆっくりいじめ 849 ゆんケストラ ふたば系ゆっくりいじめ 850 即興 ふたば系ゆっくりいじめ 856 ムシゴロウ王国5 ふたば系ゆっくりいじめ 861 ゆっくり草 ふたば系ゆっくりいじめ 863 めーリンガル ふたば系ゆっくりいじめ 869 とかいはにリフォーム 徒然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ドロッセルお嬢様prpr -- 2013-06-05 01 08 27 ↓確かにドロッセルお嬢様とゲセヒドニスだなw -- 2012-01-22 17 54 56 二個目の話って元ネタ「ファイヤーボール」ですよね? たぶん -- 2012-01-16 10 46 41 春はゆんやーってのが面白い。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 -- 2012-01-16 10 42 09 「お宇宙(そら)をとんでる」のちぇんがかわいい -- 2011-09-16 17 28 33 最後の話、おもしれぇ。 -- 2010-07-13 18 32 32
https://w.atwiki.jp/ijimeohtu/pages/78.html
このページの最終更新:2012年08月06日 (月) 14時25分01秒 事件に対する意見 <投稿にあたって> ●「まとめ@wiki」 はまとめ作業が間に合わないため最新記事はありません。新しい情報や、確定・偽確定などを把握・確認したい方は2chなどへ…。尚、2ch初心者は迂闊に発言せず読むだけにしましょう。 ●未確定情報は、決して「確定」には書き込まないで下さい。 ●犯罪予告に該当する発言や、無関係な広告は行わないで下さい。 ●発言の削除依頼はページ完了後に行いますが全て行うとは限りません。また編集時にIPは残りますので発言の完全削除は出来ません。 ●重大な編集を行う場合は一言お願いします。 匿名通報ダイヤル 0120-924-839 ウェブ匿名通報フォームhttps //www.tokumei24.jp/report/ http //www.tokumei24.jp/ -- 名無しさん (2012-07-23 19 06 21) 次回選挙では、教員委員会完全撤廃を公約する政党に投票するつもり。 -- 名無しさん (2012-07-23 19 20 51) 昨秋体育大会で「ミイラのようにぐるぐる巻き」 粘着テープと在校生徒が証言http //sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/topics/west_affairs-16470-t1.htm -- 名無しさん (2012-07-23 19 23 28) 教育委員会こそが日本の教育に巣食ったシロアリだということがよく分かった、学校にとって一番の害であることがわかった。結局は老害どもが権力にしがみついてるだけだ、そんな害は撤廃しろ! -- 名無しさん (2012-07-23 19 25 04) 教育委員の名簿が公表されていない自治体なんてあるとは驚き! -- 名無しさん (2012-07-23 19 25 26) (2012-07-23 19 23 28)←証言した生徒の安否が心配だ。 -- 名無しさん (2012-07-23 19 26 08) 日本全国でいじめられた生徒が誰にも助けてもらえず自殺していってる、しかもそれを必死に隠蔽してる、政府は四の五の言ってる場合じゃないぞ、何とかしろ! -- 名無しさん (2012-07-23 19 28 33) マスコミが一斉にこちらを叩きにきたみたいだよ。 -- 名無しさん (2012-07-23 19 30 56) テレビは元々こちらの敵側では?週刊誌とかも敵に回ると、勇気を持って証言した子達が危険だ。 -- 名無しさん (2012-07-23 19 36 55) 総務大臣がグルらしいから最早この国では憲法が遵守されるかどうか怪しいらしいぞ→http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/company/1234960597/402 -- 名無しさん (2012-07-23 19 40 08) 無関係の人 -- 名無しさん (2012-07-23 19 53 30) ごめん失敗。無関係の人を巻き込むのはもちろん不可。なので大津市と教育委員会への抗議は今後も継続。 -- 名無しさん (2012-07-23 19 54 28) 解放同盟と日教組に凸したら、ファイリングされることをお忘れなく。一生付きまとわれる恐れあり。 -- 名無しさん (2012-07-23 19 55 03) 創価以上にたちが悪いことは、検索すればすぐにわかる。 -- 名無しさん (2012-07-23 19 55 30) 少年院で自殺。遺書あり。精査しないと分からないけど少年院もイジメ多いらしい。加害者少年が入ったら地獄かもなw http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20120723-OYT1T01052.htm -- 名無しさん (2012-07-23 19 56 07) 部落解放同盟滋賀県連合会 滋賀県大津市におの浜4丁目1−14 TEL077-522-8290 http //www.e-shops.jp/local/nsh/5473770225.html -- 名無しさん (2012-07-23 19 59 27) この船もう駄目だな・・逆に漕ぐ人ばっか -- 名無しさん (2012-07-23 20 03 54) 大津と教育委員会に抗議してもすでに意味がない気がするが、特に市教委に抗議は無意味だ -- 名無しさん (2012-07-23 20 05 47) (2012-07-23 20 03 54) だね 方向性がまったくなくなってきたわ -- 名無しさん (2012-07-23 20 14 27) 警察の捜査は継続中であるのは事実、一方(2012-07-23 19 40 08) (2012-07-23 19 55 30) は推論。捜査には結論出るまで待たねばならいない。推論では結論を出せない。 -- 名無しさん (2012-07-23 20 22 13) まさに泥舟www -- 名無しさん (2012-07-23 20 25 57) タイタニックおおつCITY -- 名無しさん (2012-07-23 20 28 09) 特定の政党や団体・国家を叩きの標的にするようなコメって、何なのか?・事実に対して仮定を持ち出す ・.主観で決め付ける・自分の見解を述べずに人格批判をする ・.レッテル貼りをする・ 決着した話を経緯を無視して蒸し返す ・.ありえない解決策を図る新しい概念が全て正しいのだとミスリードする ・勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する・ 自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する -- 名無しさん (2012-07-23 20 29 04) (2012-07-23 20 05 47)警察庁 意見箱 https //www.npa.go.jp/goiken/ と 文部科学省 意見箱 https //www.inquiry.mext.go.jp/inquiry20/ に要望を -- 名無しさん (2012-07-23 20 30 41) そろそろ舵取りしていかないと オリンピックで沈没するぜ -- 名無しさん (2012-07-23 20 31 43) モスマン市議会(Mosman Municipal Council) Contact Mosman Council Phone (国番号+61)-(2) 9978 4000 (24hrs) Fax (国番号+61)-(2) 9978 4132 council@mosman.nsw.gov.au http //www.mosman.nsw.gov.au/ -- 名無しさん (2012-07-23 20 33 14) もちろん当局は大津氏が琵琶湖に沈没するのを歓迎しています。 -- 名無しさん (2012-07-23 20 34 19) (2012-07-23 20 31 43) ・.ありえない解決策を図る新しい概念が全て正しいのだとミスリードする ・勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する -- 名無しさん (2012-07-23 20 35 44) こんな酷い滋賀県自体が沈没したら国民は拍手喝采だろうな。 -- 名無しさん (2012-07-23 20 39 17) 大津署への告訴状・全6容疑 (自殺日2011年10月11日(火)朝8:20分頃) ①暴行 ②恐喝 ③脅迫 ④強要 ⑤窃盗強要 ⑥器物損壊 少年法で逮捕は14歳以上、13歳以下は非行事実で保護となる。 当時14歳だったYとOは逮捕なるが、Kだけは当時13歳で保護扱いとなる。罪科の軽重について少年法の不備について、皆さんどう考えますか? -- 名無しさん (2012-07-23 20 53 14) 死刑 -- 名無しさん (2012-07-23 20 57 06) こいつrない死刑謎生ぬるい、犯人も隠蔽した奴らも一族郎党まとめて死んだ方がマシと思うくらいの社会的制裁を受ければいい -- 名無しさん (2012-07-23 20 59 30) 法改正してでも主犯3人,担任,校長,市教委は凌遅刑だな. -- 名無しさん (2012-07-23 21 02 40) 現行少年法の範疇では、死刑は科せられません。極刑を望むのであれば、少年法の改正が必要です。法律を改正するのは立法府のミッションです。立法府を構成するのは政党各会派です。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 03 14) 出てこない担任に懸賞金かけられないかな? -- 名無しさん (2012-07-23 21 05 12) (2012-07-23 21 03 14)>めんどうだから私刑 -- 名無しさん (2012-07-23 21 05 58) 告訴状に自殺教唆が含まれてないのが疑問。教員に殺人幇助または、自殺幇助がないのがおかしい -- 名無しさん (2012-07-23 21 06 46) 「遊びでやれ」ば加害者には何をやっても「やりすぎない」範囲で許されるらしいぞ。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 09 21) (2012-07-23 21 06 46)←検察審査会に告発 -- 名無しさん (2012-07-23 21 14 12) (2012-07-23 21 03 14)もう法治国家の体を成していない大津市に法をかざしても無理というものです。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 16 45) 教員に殺人幇助または、自殺幇助が及ばないよう、市教委は「いじめはなかった」にしたし、隠蔽が露見しても「いじめと自殺の因果関係認められない」を強弁する。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 17 26) この期に及んでも隠蔽中の教育関係者、法律にいじめという犯罪用語はありません!言葉でごまかさないで、これからは法令に従った呼称で呼ぶようするべきです。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 19 24) 大津市(海外)姉妹都市 ランシング市(アメリカ合衆国ミシガン州) インターラーケン市(スイス連邦ベルン州) ヴュルツブルク市(ドイツ連邦共和国バイエルン州) ja.wikipedia.org/wiki/%e5%a4%a7%e6%b4%a5%e5%b8%82#.E5.A7.89.E5.A6.B9.E9.83.BD.E5.B8.82 -- 名無しさん (2012-07-23 21 23 06) みんなの怨念で地獄に墜としましょう>教育関係者 -- 名無しさん (2012-07-23 21 26 07) (2012-07-23 21 16 45)大津市ではなく、日本の法治国家機能の麻痺を象徴否か瀬戸際の事例です -- 名無しさん (2012-07-23 21 28 01) もう学校は信用出来ないな -- ちょっちゅね (2012-07-23 21 32 54) ネット中傷無関係女性被害 「顔見えず恐怖の日々」 大津いじめ自殺 http //www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012072302000092.html -- 名無しさん (2012-07-23 21 33 58) 福岡に行けば火薬庫があるんだから、10万円で福岡県警に手投げ弾を売らずに加害者に投げればいいんだよ。簡単な話だ。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 36 54) 爺ブログより抜粋 このブログを読んでパソコンのキーボード叩く手や携帯電話、スマートフォンを持つ手が震えていないかなぁ(爆笑) -- 名無しさん (2012-07-23 21 37 30) (2012-07-23 21 36 54) 論外 -- 名無しさん (2012-07-23 21 38 59) 法治できないなら暴動、焼き討ちでも文句言えないよな。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 39 59) 難問解決(ブログ荒らし一掃) http //uitakahyotan.blog.fc2.com/blog-entry-35.html -- 名無しさん (2012-07-23 21 40 14) (2012-07-23 21 36 54) いいね -- 名無しさん (2012-07-23 21 41 41) (2012-07-23 21 37 30)「jig123 mobile.ogk.yah.co.co.jp」等の個人情報をばらまいてくれるそうです。期待 -- 名無しさん (2012-07-23 21 42 29) (2012-07-23 21 39 59)シリアみたいに日本がなるのも時間の問題。日本から難民になるためには船が必要。陸路で脱出できないから苦労するぞ。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 43 46) 難問解決の自慰さん、歩道橋の一件で刺し違えになったら面白いな。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 45 29) (2012-07-23 21 40 14) 人の名誉を棄損しといて自分の名誉棄損は許さんって何様のつもりなんだろう? -- 名無しさん (2012-07-23 21 45 52) 被害者遺族がここ見たらガッカリだろうね 建設的意見なんかほとんどない -- 名無しさん (2012-07-23 21 46 46) 覚えたての知識を披露したい雰囲気が行間からプンプンにおってくるわ -- 名無しさん (2012-07-23 21 48 05) (2012-07-23 21 46 46)そんなあなたの建設的な意見をどうぞ -- 名無しさん (2012-07-23 21 49 07) (2012-07-23 21 45 52)←いいんじゃない?公判になればブログ爺さんの御尊顔が全国的に見れるから(笑) -- 名無しさん (2012-07-23 21 50 41) (2012-07-23 21 50 41)多分肖像権がどうのって言い出す -- 名無しさん (2012-07-23 21 51 40) 爺ったら、だんだんノリが変わってきたな。晒しとか(爆笑)とか -- 名無しさん (2012-07-23 21 52 13) 建設的な意見としては、皇子山中学廃校、市教委解散、関係者処刑だが何か? -- 名無しさん (2012-07-23 21 52 48) 今回の件で間違われてあおりを受けている人がいるっていう記事もちゃんとピックアップしていくべきだと思いますがいかがでしょうか? -- 名無しさん (2012-07-23 21 53 58) 爺、人間の薄さがついに露呈した感じだな すげえ笑った -- 名無しさん (2012-07-23 21 54 22) (2012-07-23 21 51 40)>肖像権が・・・とイチャモンつけてる間もなく動画拡散で終了の悪寒。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 54 55) (2012-07-23 21 53 58) 賛成だけど別に掲示板あるからそこで言ったほうがいいかと -- 名無しさん (2012-07-23 21 55 47) 「外部有識者の調査委員会」って、市側が選んだら全然「外部」じゃないと思うんですけど、どうなんでしょう。この件に関してはどこに陳情すべきですか? -- 名無しさん (2012-07-23 21 56 17) (2012-07-23 21 53 58)←記事の女性団体の奴が、経験談を語るとかほざいてるが、そういう経緯に至った加害者母を女性団体として追及しないのが腑に落ちない。そんなんでは放置に加担したとして広義の加害者一味とみなされても仕方ないに一票。 -- 名無しさん (2012-07-23 21 58 07) (2012-07-23 21 52 13) あの内容はFC2の規約に反してることにならないのかね -- 名無しさん (2012-07-23 22 04 57) (2012-07-23 21 56 17) 市にメールしてもスルーされそうなんで 僕は被害者の弁護士さんのところに応援という形でメールしました -- 名無しさん (2012-07-23 22 06 31) (2012-07-23 21 56 17) 多分、市議会 でもスルーされると思う 業務妨害せんばかりに大勢で数で押せば、処理が面倒になって折れてくれるかも 陳情は全議員の目に触れさせることと条例で決まっているから -- 名無しさん (2012-07-23 22 11 03) (2012-07-23 21 52 48)建設的(笑)。破壊的じゃないか。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 12 07) (2012-07-23 22 04 57)FC2は思想に関しては自由。その一方、児童ポルノには非常に厳しい。アメリカのサーバーだから。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 13 30) (2012-07-23 22 13 30)さん、レスありがとう 把握しました。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 15 14) 澤村憲次と藤本一夫・・・こいつらは人として許せんな。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 17 17) (2012-07-23 22 17 17)さん、担任でギリギリ司法上の懲罰範囲、市教委に到って、は公職追放すらあるかか現時点で不明。どう追込もうか。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 24 49) (2012-07-23 22 24 49)←両方とも人間追放でよさげ -- 名無しさん (2012-07-23 22 34 44) 自慰ブログはコメント欄なくしたのかね? -- 名無しさん (2012-07-23 22 36 12) 返り血を浴びる爺の顔を早く見たい。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 37 29) (2012-07-23 21 58 07)しか、広義の加害者一味と思っていない点。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 41 13) 肖像権云々言ってる間に顔写真全世界にバラ撒かれて、追求しようにも手に負えない量に圧倒されて脂肪フラグ。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 43 57) (2012-07-23 22 24 49) 教育長は遺族に対する侮辱罪や証拠隠滅罪が成立するかも。百条委員会や国会証人喚問があれば、偽証罪という罠に引っかかるかも。他の委員は、そもそも出てこないから叩きようがないな -- 名無しさん (2012-07-23 22 44 41) (2012-07-23 22 41 13)←大津の人権を訴求する団体は加害者同罪。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 45 21) (2012-07-23 22 41 13)ようこそ加害者くん -- 名無しさん (2012-07-23 22 46 30) 京都府公安委員会 電話075-451-9111(代表) ご意見・ご要望(フォーム)http //www.pref.kyoto.jp/kouaniin/iken.html http //www.pref.kyoto.jp/kouaniin/index.html -- 名無しさん (2012-07-23 22 47 59) 加害者一家の糾弾会ができないということは、加害者一家と利権が合致、すなわち一味ということですな。 -- 名無しさん (2012-07-23 22 50 15) 女性団体代表も警察OBも、人違いで「上から目線」という意味では同類 -- 名無しさん (2012-07-23 22 52 05) (2012-07-23 22 11 03) 県議会に破壊的な数の陳情はいかがですか? -- 名無しさん (2012-07-23 22 53 36) 総務大臣や幹事長がグルという時点で何をやっても無駄だろ? -- 名無しさん (2012-07-23 22 55 03) 東洋プレス工業の容疑は晴れたのか? -- 名無しさん (2012-07-23 22 55 41) (2012-07-23 22 24 49)材料探してきたぞ 第32条、33条、29条だ。ただ、裁判の情勢が決まらないと市議会も懲戒はできないな。控訴すれば、その間に今の任期が切れて追求できないかもしれない。 http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO261.html -- 名無しさん (2012-07-23 22 56 01) 今日の物書き、林雄介ウオッチ。遺族の弁護士からこれ以上の加害者の個人情報拡散を中止するように国民に求めたらと提案。当事者の滋賀県警による個人情報書き込みに関する捜査は燃料投下と述べる。個人的に私は日弁連が声明だしても、あ、そう。ただ遺族側の弁護士から求められたら躊躇する。入れ知恵しやがって思うもこれは結構キツイ。 -- 名無しさん (2012-07-23 23 03 28) ある市教委幹部とは誰だろう http //zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120723-00000006-sasahi-soci -- 名無しさん (2012-07-23 23 10 28) (2012-07-23 22 55 03)根拠のない陰謀説は、もう結構で -- 名無しさん (2012-07-23 23 12 23) 俺も気持ちは加害者死んじまえって思うけどさ、司法や行政がまともに対応し処罰する事がネットで草の根運動をした事の結果になって欲しい。 -- 名無しさん (2012-07-23 23 17 43) ブサイク好きなヤリチンw キモイ絡みを見てあげて どっちも子供がいるのに 家族が可哀想… タバスコ http //yahoo-mbga.jp/550168 彼女コウ http //yahoo-mbga.jp/36582903 -- 名無しさん (2012-07-23 23 26 38) 教育長「こっちも被害者」・・・不適任ということで少なくとも降格処分の対象にはなるとおもう。 -- 名無しさん (2012-07-23 23 29 15) ☆ マロママが特定されたとデマが拡散される可能性が出てきたのてせ注意してください ☆ -- 名無しさん (2012-07-23 23 35 13) (2012-07-23 21 52 13) もうあの爺から「インタネット」取り上げた方がいいんじゃないか?変な勝利宣言したりもうあれはどう見てもキチガ〇にしか見えん -- 名無しさん (2012-07-23 23 40 02) 2ちゃんねらー気取りなんだろうねwww -- 名無しさん (2012-07-23 23 44 25) IPさらしてこのまま続けたら実名もさらしてやっからなwwwwwww とか本気で言ってる爺につける薬は無いな -- 名無しさん (2012-07-23 23 45 35) (2012-07-23 23 03 28)←しかるべき立場の行政担当者が、しかるべき処理を怠っていたことを是正し、反省させ、処分する方が先。 -- 名無しさん (2012-07-23 23 48 04) (2012-07-23 23 45 35)←いいなじゃない?暴れるだけ暴れさせてみようや。ああいうのは速攻で墓穴を掘るから。(あ、もう墓穴掘ってたっけ?) -- 名無しさん (2012-07-23 23 50 02) 被害者がみずから命を投げ出してしまった事を大津市、学校の関係者は重く考えるべきだと思う。教え子が亡くなっているのに担任を説明会見にださず、しまいには隠蔽、そんな対応しかできない教育委員が「被害者」をかたるなんて普通なら言えないと思う。 -- 名無しさん (2012-07-23 23 53 06) 震えてるとかあほじゃね?公判になったら晒されるのは爺だろw -- 名無しさん (2012-07-23 23 54 58) 沢村は正論、とか言ってたから、抗議コメしたら、アクセス制限くらった。ほかに食らっているやつかなりいると思うので、コメの伸びが悪い。これで、悪おたくの嵐が収まったとして勝利宣言しそう。 -- 名無しさん (2012-07-24 00 01 21) 爺に「臆病者」とだけコメしてやった。 -- 年食っただけの爺は早く逝け。 (2012-07-24 00 10 44) 自慰ウォッチwiki -- 名無しさん (2012-07-24 00 11 43) 校長「うっかりしてた」http //news.livedoor.com/article/detail/6783081/ -- 名無しさん (2012-07-24 00 12 03) http //satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/7295062.html -- 名無しさん (2012-07-24 00 12 56) (2012-07-23 23 54 58)←爺ちゃんの心の俳句だから気にすんな -- 名無しさん (2012-07-24 00 22 09) (2012-07-24 00 10 44)←本当のこと言っちゃいけません -- 名無しさん (2012-07-24 00 22 53) 教育長が「こっちも被害者」と発言・・こいつ人として終わってる。将来ある子が死んでるんや! -- 名無しさん (2012-07-24 00 24 03) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1342752006/199 -- 名無しさん (2012-07-24 00 30 25) (2012-07-24 00 24 03)>教育長の子供か孫がタヒねば・・・ -- 名無しさん (2012-07-24 00 31 18) 事件当時 文科省大臣の川端達夫(滋賀1区) 現文部科学省副大臣 奥村 展三(滋賀4区)地元教育委員会の不祥事だからこそ、目を瞑るんじゃなくて厳しく追求/処分しろよ。子供が間違った事をしたら叱れる親になれ。子供の犯罪を擁護/隠蔽するような加害者の親と五十歩百歩。 -- 名無しさん (2012-07-24 00 35 15) 25日20時からニコ生でデヴィ夫人が「大津市いじめ自殺事件」について吠えるとのこと。 -- 名無しさん (2012-07-24 00 44 31) 加害者はこの先日本じゃ生きていけないだろうな、今や日本全てが敵といっていいし、国外逃亡するならしろや、日本にお前らの生きる場所はどこにもない。加えるなら担任、校長もだ -- 名無しさん (2012-07-24 00 44 48) この先生きて・・・ORZ -- 名無しさん (2012-07-24 00 51 13) 少年院を出た後は、サレジオ高校首切り事件の加害者の少年のように、養子縁組をして苗字を変えて、何食わぬ顔して社会に出る。ネットの力を発揮して、少年院出所後も加害者を監視してゆくことが重要。 -- 名無しさん (2012-07-24 00 51 34) (2012-07-24 00 30 25)もしその書き込み内容が本当なら、その教え子というのも相当可哀想に思う。 -- 名無しさん (2012-07-24 00 52 35) (2012-07-24 00 52 35)←加害者加担に一生付き合わされるからなw -- 名無しさん (2012-07-24 00 54 39) (2012-07-24 00 30 25) 週刊新潮の耳に早く届かないかなあ -- 名無しさん (2012-07-24 00 58 35) 目撃者がこれだけ居て、それを口止めしていただけで違法なんだけどね。 -- 名無し (2012-07-24 01 03 35) (2012-07-24 00 58 35)情報提供しちゃえ -- 名無しさん (2012-07-24 01 04 20) 匿名通報ダイヤル 0120-924-839 ウェブ匿名通報フォームhttps //www.tokumei24.jp/report/ http //www.tokumei24.jp/ -- 名無しさん (2012-07-24 01 08 02) 週刊新潮の問い合わせなど shuukan@shinchosha.co.jp 週刊新潮電子版に関するお問い合わせ e-shukan@shinchosha.co.jp -- 名無しさん (2012-07-24 01 08 38) 常に被害者をバカにするブログ爺が、「(気に入らないコメントを書いた)実名をブログに掲載し、この者をブログ社会から抹殺」と言い出した。 腐ったジジイの暴走は続く。 -- 名無しさん (2012-07-24 01 11 22) ジジイの動向ウォッチするページ作るとおもろいかも -- 名無しさん (2012-07-24 01 19 52) 大津の悪党3名については、別格だ。ココが立上ってから、各地の虐め(今回の件と比べると軽度なもの。軽度だからよいと言ってるんじゃないよ。念のため)が校長・教育委員会が事実を認め、大津の事件より後に起こった傷害事件の少年も逮捕されている。しかし、大津の鬼畜3名だけは、相変わらず手つかずだ。もう、大津・滋賀県警とはそういうところで、あの悪魔3匹も捕まらないんだろう。どうも、理不尽を禁じ得ない -- 名無しさん (2012-07-24 01 29 19) 昨日の「日記」じゃあ澤村の「うちらも被害者」暴言を褒めた挙句また遺族の家庭環境がと責任転嫁&中傷してて本当にダメだこりゃと思った -- 名無しさん (2012-07-24 01 33 27) あの必死さは精神的に相当追い詰められている証拠。もちろんここもチェックしているはず。 -- 名無しさん (2012-07-24 01 41 11) (2012-07-24 01 33 27) 褒めないと自分も被害者面できないからでしょ。もう遅いけどな -- 名無しさん (2012-07-24 01 43 12) この事件で滋賀県のイメージが悪くなった。滋賀差別が生まれそう。これから東京に出てこようとしている子供を持っている滋賀の親御さんは本当にこの事件に取り組んだほうがいいと思う。大津だけじゃなく他の市の方もです。東京はそういうところシビアですよ。 -- 名無しさん (2012-07-24 01 46 15) 爺のブログのコメントは、爺の管理しているブログに書かずに、爺の管理できないところに書き込んでケツめくるのが、ダメージを与える方法としては効果的。 -- 名無しさん (2012-07-24 01 47 47) (2012-07-24 01 46 15)←原発事故のときも福島ナンバーというだけで煽られたらしいしな。今度は滋賀ナンバー?の受難かな。 -- 名無しさん (2012-07-24 01 49 10) 被害届が受理=本当に加害者少年と血縁関係者がないと証明された。とゆう事になるのだろうか?被害届を出した事がないからよく分からないけど、被害届けを受理後にその内容に相違ないか捜査が始まるきっかけであって=証明ではない気がする。だから本当に事件とは無関係な人間かどうか疑問です。あと加害者の親族として誹謗中傷されていると訴えたとして、まだ裁判で少年達に判決が出ていない。いじめではなく遊びだったと主張している段階だから、「加害者」の血縁であると警察も言い切れない事を逆手にとって、偽情報としてクレームが来ない様にする為、追求を逃れる為の情報操作の一旦ではないのだろうか? -- 名無しさん (2012-07-24 01 50 45) どっちにしても、ああいう逆上せ方する奴は尻尾を出す。 -- 名無しさん (2012-07-24 01 53 14) そもそも、そのジイサン誰なのか分からないけど、退職した警察OBさんは確か不祥事がらみだったよね→と言うことは最終的な詰めが甘いのが弱点。 -- 名無しさん (2012-07-24 01 55 45) (2012-07-24 01 50 45) その通り 警察は捜査するところ 問題がある場合は立証するのが検察 そして証明するのは裁判所 -- 名無しさん (2012-07-24 02 04 32) 民主党にこの件を中途半端に終わらせたら、今後絶対民主党関係の議員には投票ししないと訴えましょう! https //form.dpj.or.jp/contact/ -- 名無しさん (2012-07-24 02 15 04) (2012-07-24 02 15 04)離党しても入れないぐらい言わないと -- 名無しさん (2012-07-24 02 22 02) 久しぶりに正常なカウンター表示を見た。今日 11524 人 昨日 147964 人 合計 7477908 人 -- 名無しさん (2012-07-24 02 26 34) ★大津署への告訴状・全6容疑 (自殺日2011年10月11日(火)朝8:20分頃) ①暴行 ②恐喝 ③脅迫 ④強要 ⑤窃盗強要 ⑥器物損壊 法で逮捕は14歳以上、13歳以下は非行事実で保護となる。 当時14歳だった山田と小網は逮捕なるが、木村だけは当時13歳で保護扱いとなる。 ★登記事項証明書(登記簿)(木村会社、小網家、森山家の三種) http //taniuta.utun.net/top.html -- 名無しさん (2012-07-24 02 56 33) 法律の少年の年齢の定義って現実味なくておかしいよね。学年を配慮した指定(この場合中学2年生以上の13歳)とかさ。学校って満で動いてないんだからさ。 -- 名無しさん (2012-07-24 03 08 00) 束麿呂だけ犯行時13歳か…今から少年法改正を呼び掛けても間に合わん…無念だ、無念すぎる。 -- 名無しさん (2012-07-24 04 06 31) 片山さつきさんが自身のブログで警察庁・文科省から事件の聞き取り内容を公開されていますね -- 名無しさん (2012-07-24 04 14 10) 本人(家族)も弁護士あたりからそそのかされて、そのつもりで逃げ延びるつもりなんだろうな。 -- 名無しさん (2012-07-24 04 16 35) 頑固爺のブログをみてきたけど、一番彼をがっかりさせる方法は、見たかったらアグースゲートウェイかなんかで見るようにして「大漁!大漁!」って喜ばせないことだと思うんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2012-07-24 04 17 44) 教育長がマジで人間の屑だった。これは教育長辞職するまで追い込む必要があるな。 -- 名無しさん (2012-07-24 04 19 18) 信じられない態度 沢村教育長「いじめが自殺の要因である可能性が高いという認識について、市長も私も共通だ」 校長「学校の生徒指導、アンケートの不十分さが問題ととらえているが、決して手を抜いたわけではない」と説明 保護者「校長の話を聞いても安心できない」http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120724-00000014-mai-soci -- 名無しさん (2012-07-24 05 19 22) 束麿呂は愛国無罪などと叫んでそう -- 名無しさん (2012-07-24 06 34 57) 色々な所が、この許せない問題をもう風化させようというような流れを感じる -- 名無しさん (2012-07-24 07 18 10) (2012-07-24 07 18 10)そりゃ、オリンピックが始まるから、主婦などの低脳たちが移動しただけの話だ。 -- 名無しさん (2012-07-24 07 29 47) これを風化させたら、ここまでひどい事件でも一時の騒ぎだけで乗り切れると思われてしまう。冗談ではない。 -- 名無しさん (2012-07-24 07 33 42) 本日発売 「週刊朝日 大津・中2生の死を無駄にしない/終業式の夜に起きた加害少年同士のケンカ http //www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukanasahi.html」 「女性自身 加害少年3人を追跡調査。少年Cは鼻歌でレゲエ、親も本人も反省なし! http //www.zasshi.com/zasshiheadline/joseijishin.html」 -- 名無しさん (2012-07-24 07 35 01) (2012-07-24 07 33 42)そう思うんだったら、近所の井戸端会議にでも参加して風化防止を叫べばどうですか?ネットに縁のない生活をしている人たちは風化が進んでますよ。 -- 名無しさん (2012-07-24 07 43 36) まあ、実際オリンピックとはいっても、全競技見るつもりなんてないし、盛り上がっているのは一部だけだったりする、テレビの報道は今回のような暗い事件をもみ消したがるんだろうけどね。 -- 名無しさん (2012-07-24 07 44 42) 新しい展開がないので、仕方がない>風化。ネットのほうからアクション(デモとか)を起こす予定がないから、テンション下がらざるを得ない。そういう自分も飽きてしまった。この事件で騒いでるは、女性が多いのかもしれないね。井戸端会議みたいな、不毛な緩い展開。 -- 名無しさん (2012-07-24 07 46 49) (2012-07-24 07 43 36)の続き。それどころか鬼女たちが誤報につられて赤の他人に電凸したのを気持ち悪がっている。「だからネットって怖い」と近所のねーねーとおばぁが言っていた。 -- 名無しさん (2012-07-24 07 47 15) 女性自身の今週号掲載記事→学校にいられなくなったAは、京都市内の中学校に転校した。Aの父親の会社は大津から山を越えてわずかに京都市へ入ったところにあった。訪ねると、軽自動車に乗ったA、の父親が現れた。警戒するように本誌記者を見る。取材と伝えるが首を横に振るだけで、何を聞いても無言。どこか疲れ果てたようにも見えた。 -- 名無しさん (2012-07-24 08 01 31) 一般に教育長まで勤めると叙勲の対象になるというのは本当でしょうか?もしそうだとしたら、澤村教育長に叙勲されるのは国民感情として納得いかないのだけど、詳しい人教えてください。 -- 名無しさん (2012-07-24 08 02 21) 女性自身の今週号掲載記事②→転校先の生徒はこう語る。「Aのことは噂になってる。去年の11月から通ってるけど、みんな無視してるわ。でも、あいつはしれっとしてるよ」 罪の意識は、みじんも感じていないようだ――。 -- 名無しさん (2012-07-24 08 03 13) あと、叙勲の時期についても教えてください。退官後何年後とか。何歳になったときとか。 -- 名無しさん (2012-07-24 08 08 29) (2012-07-24 08 08 29) 殊勲は通常任期終了後 http //www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19870302001/t19870302001.html -- 名無しさん (2012-07-24 08 15 54) 大津中2いじめ自殺 加害少年Bの家庭崩壊「離婚します」と母 http //zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120724-00000302-jisin-ent -- 名無しさん (2012-07-24 08 34 04) 「飽きてきた」「展開が無い」これ工作員認定されても仕方がない。夜に既女板では「県知事が直接関与か」というリークが出たばかり。(重要と思われるレス3収録)まぁ野次馬は集まって見てるだけだからねぇ。 -- 名無しさん (2012-07-24 08 39 04) 教育長もひどすぎるなぁ -- 名無しさん (2012-07-24 08 44 02) ブサイク好きなヤリチンw キモイ絡みを見てあげて どっちも子供がいるのに 家族が可哀想… タバスコ http //yahoo-mbga.jp/550168 彼女コウ http //yahoo-mbga.jp/36582903 -- 名無しさん (2012-07-24 08 54 03) (2012-07-24 08 39 04)野次馬だらけだからねぇ。気に入らなければ「工作員」認定というのも短絡的すぎる。 -- 名無しさん (2012-07-24 10 20 03) 連絡ミスを装って重ねていき言い訳が立つ様に隠蔽していく汚いやり口 -- 名無しさん (2012-07-24 10 54 53) 事件とは直接関係ないとこまで掘り下げるとなんか怖いな -- 名無しさん (2012-07-24 11 00 14) ブログ爺。。損害賠償請求の方法だとか、誰か訴訟でも起こしてくれないかなあって必死の様相が窺えるが・・・ご自分では被害届も元いた職場には出しづらいのか、損害請求もできないご様子 ・・本当にキーボード叩く手が震えてくるのでコメント欄を見るのが恐くて削除した気持ちがよくわかる 。それが難問解決か? ビビリ爺 -- 名無しさん (2012-07-24 11 07 51) ブログ爺の話題は論点ずれるだけだから もういいよ -- 名無しさん (2012-07-24 11 26 17) まあ ヤジウマの集まりでもともと論点なんかないけどねw -- 名無しさん (2012-07-24 11 28 54) たとえば 希望する調査委員会のメンバーを市に対して提案するなんていうのはどうだろう? みんなでまず候補あげ、その後投票でランキングをつけ 結果を市長宛でみんなでメール -- 名無しさん (2012-07-24 12 00 43) 昨日も下記の長文投稿したのですが、重要だと思われるので、もう一度投稿しますね。下記の書き込みは警察庁内部からのリークと思われます。皇子山中の生徒は特に知って置いた方がいいと思います。(2012-07-23 15 20 30)の方によれば、「「何時何分」に教員から口止め・脅迫を受けたか記録しておくことが重要by市側弁護士」 、だそうです。 -- 名無しさん (2012-07-24 12 11 30) 滋賀県警は以前からポカ体質なので、中央へ情報を遠慮なく提供してほしい(特に当該中学の生徒や保護者のみなさんには勇気をもってしてほしい、とのこと)・警察の事情聴取に並行しての生徒面談や家庭訪問は「けしからん挑発行為」(直接でなくても各生徒への脅しに近い。不安・不信程度でもその都度通報してほしい)・加害者親の暴走行為は苦々しい限りだが、現時点ではどうにもできない・市教委や学校、加害者宅への強制捜査は必要かつ可能だが、目下世論の後押しがないあと、強調しておられたのが、・生徒や保護者は大人や社会に不信を持っているだろうが、あきらめないでほしい(他の方が書いていましたが、とにかくあちこちに情報提供するしかないです)・証拠隠滅や口止め、口裏あわせは想定内。ただ、それを示す情報がほしい (加害者親や学校、市教委の上記行動について情報を集める必要がある)・地元が沈静化しても、ここまでなった以上、加害者の補導は最低目標(「逮捕」までこぎつけられるかどうかが勝負どころ)http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1342947218/50 -- 名無しさん (2012-07-24 12 12 18) 警察庁 意見箱 (匿名OK)https //www.npa.go.jp/goiken/ -- 名無しさん (2012-07-24 12 13 39) 夏休み中の家庭訪問って、矢張り証人となり得る生徒達への恫喝目的だったんですね。 -- 名無しさん (2012-07-24 12 15 02) 他殺の可能性があるので「死体は語る」などで知られる元東京都監察医務院長の上野正彦氏を希望 -- 名無しさん (2012-07-24 12 19 16) 鬼女なのか工作員なのか野次馬なのかは知らないけど、本スレに瞬間湯沸かし器がいてピリピリしてるな。まあ確実に工作員がいるので気持ちはわからんでもないが -- 名無しさん (2012-07-24 12 41 12) この事件が自殺で片付けられた場合、飛び降り自殺に見せかけた殺人が急増するだろうな。 -- 名無しさん (2012-07-24 12 44 11) 加害者に罵声あびさせたり 気に入らないところに文句言うようなレスはよく伸びるのに (2012-07-24 12 00 43) みたいな問いかけだと一気にトーンダウンするね -- 名無しさん (2012-07-24 12 51 16) 4人目の加害者がUPされましたが、これは何なのでしょうか? -- 名無しさん (2012-07-24 12 54 01) (2012-07-24 12 11 30)>「何時何分何曜日地球が何回まわった時」がハッキリ言えるようにならないとダメだな。 -- 名無しさん (2012-07-24 13 08 47) 中務ゆうた←これが初期のころ騒がれた一番ワルの「N}なのか? -- 名無しさん (2012-07-24 13 11 45) うちの 学校でも いじめぽいのあったな -- 名無しさん (2012-07-24 13 14 02) (2012-07-24 13 08 47)「覚えてない」「いちいち覚えてられません」が合言葉のクズ共に通用するのかな -- 名無しさん (2012-07-24 13 15 31) 新たなリーク情報ないかのう? -- 名無しさん (2012-07-24 13 20 57) 次は鞍掛神社に電凸か? -- 名無しさん (2012-07-24 13 21 36) (2012-07-24 08 34 04) はあ?だからどうしたって記事だな。虐めた側の身の上話なんか同情なんかしないよと -- 名無しさん (2012-07-24 13 24 58) まったくだ。離婚したって子供の命が失われるわけじゃあるまいし。 -- 名無しさん (2012-07-24 13 34 26) (2012-07-24 13 11 45) 多分そうじゃないかな。親の力も主犯4人の中で一番強という噂で、それで今まで難を逃れていた様子。多分残りの三人に全ての罪を擦り付けるつもりで -- 名無しさん (2012-07-24 13 34 58) (2012-07-24 13 24 58)家庭崩壊して離婚もして既に社会的制裁を受けているとか主張して、裁判で情状酌量を求めるつもりなんじゃないか? -- 名無しさん (2012-07-24 13 38 11) (2012-07-24 13 15 31) 多分皇子山中の生徒達には何かicレコーダーみたいなもの常時携帯して貰った方がいいんだと思う。 -- 名無しさん (2012-07-24 13 38 56) (2012-07-24 12 00 43) 何であれ第三者調査委員会のよる調査は公開にするよう色々抗議した方がいい -- 名無しさん (2012-07-24 13 41 24) 皇子山中の教職員達は未だに生徒達の口封じが可能だと思ってるようだからな。生徒達にはICレコーダーなり携帯電話の録音機能なりを活用してほしい。 -- 名無しさん (2012-07-24 13 43 10) 第三者委員会の公開に渋ってる時点で、大津市長の本気度が全く伝わってこないよな。会見での涙なんか所詮はただのパフォーマンスだったってことだ。 -- 名無しさん (2012-07-24 13 45 11) 早く撒いたビラを見たい -- 名無しさん (2012-07-24 13 48 12) 全校集会で『自殺の練習はもともと嘘』と泣きながら語った校長。人間ってのは保身のためなら嘘泣きだってできるってことか。 -- 名無しさん (2012-07-24 13 48 52) 軽トラ通勤の校長「取材に笑顔」http //jisin.jp/news/2548/4411/ -- 名無しさん (2012-07-24 13 52 01) 加害少年Cは反省なし「鼻歌でレゲエ…」http //jisin.jp/news/2548/4412/ -- 名無しさん (2012-07-24 13 59 36) 加害少年A「転校先で無視されてる」http //jisin.jp/news/2548/4413/ -- 名無しさん (2012-07-24 14 00 39) (2012-07-24 13 43 10)←狂師:「録ってるじゃねぇぞ!(内申書みせながら)どうなるかわかるよな!」 -- 名無しさん (2012-07-24 14 05 16) (2012-07-24 14 05 16)学校自体が信用失った時点で内申もくそもないがな -- 名無しさん (2012-07-24 14 06 31) 皇子山教員って殆ど行動が犯罪者だよね。 -- 名無しさん (2012-07-24 14 07 43) (2012-07-24 14 06 31)>中学教師にとって最後の脅し文句は「内申書」 -- 名無しさん (2012-07-24 14 08 46) 教師=暴力団? -- 名無しさん (2012-07-24 14 09 25) 加害少年Bの家庭崩壊「離婚します」http //zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120724-00000302-jisin-ent -- 名無しさん (2012-07-24 14 12 49) 「息子は悪くない」加害者の母が撒いたビラhttp //jisin.jp/serial/%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%84/flash/5132 -- 名無しさん (2012-07-24 14 16 10) 14が出来ましたので移動お願いします。 -- 名無しさん (2012-07-24 15 23 01)
https://w.atwiki.jp/yuism/pages/50.html
Wikiとは Wiki(ウィキ)とは、ウェブブラウザを利用してWebサーバ上のハイパーテキスト文書を書き換えるシステムの一種で、それらシステムに使われるソフトウェア自体やシステムを利用して作成された文書群全体を指してウィキと呼ばれる事もある。 当サイトが利用しているWikiは@wikiのサービスを利用している。 設定によっては、ウェブブラウザを利用して誰でもが編集・更新を行えるが、現時点ではYUI SM管理人の"Enthusiast"のみが編集可能としている。 将来的には管理人が承認した方への加筆・編集等を考慮したいと考えている。 ⇒戻る 以下に表示されている広告は、当HPとは一切無関係です。
https://w.atwiki.jp/bangaltravel/pages/403.html
宿泊@大津膳所 びわ湖ホール最寄り。最寄りのJR膳所駅には新快速は停車しないので注意。 ■ホテルピアザびわ湖 滋賀県大津市におの浜1-1-20ピアザ淡海6〜10F 【最寄り駅】JR膳所駅、京阪膳所駅徒歩15分 びわ湖ホール隣 【IN/OUT】15 00/11 00 【料金】シングル5,400〜、ツイン6,400/人〜、和室4,662/人〜 【設備】同じ建物の下の方は県の施設でパスポート申請所や会議室などが入っているので 人の出入りは多い。建物自体はとても綺麗。大浴場(15 00〜23 00)あり。 ■シティーホテルDIC 滋賀県大津市松本2-15-23 TEL:077-525-6123 【最寄り駅】京阪石場駅裏 JR膳所駅徒歩20分,JR大津駅徒歩15分 びわ湖ホールにも比較的近い。 【IN/OUT】16 00/10 00 【料金】シングル5,000 ツイン 6,300 住宅街の中にある小さな宿なのでわかりにくいし、周辺には何もない。 軽食を出せるレストランがある。 ■大津プリンスホテル 大津市におの浜4-7-7 TEL077-521-1111 【最寄り駅】JR膳所駅、京阪膳所駅徒歩15分 びわ湖ホール徒歩15分 JR大津駅より無料送迎あり 【IN/OUT】14 00〜24 00/11 00 【料金】シングル 9,000〜,ツイン7,250/人〜 高層ホテルで眺めは綺麗だけど周辺に本当に何もない。 京都駅で荷物を預かって先にもっていってくれるサービスあり。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2934.html
ゆっくり実験02 ~ありす掘削~ 作:アイアンマン やあ。僕は人里に住む普通のお兄さん。 以前、ゆっくりまりさの底をぐるっと切って、皮を持ち上げたりした者だ。 あれ以来、ゆっくり実験には手を出していなかったんだけど、今日たいへんなことが判明した。 「えへっ……実は私も……好きなんだ。ゆっくりいじめ」 可愛らしく笑ってぺろっと舌を出したのは僕の妹。 「おまえもか」 「うんっ♪ だからお兄ちゃんといっしょに、虐待したいしたい、した~い♪」 そう言って僕の手に取り付き、ぴょんぴょんと跳ねる。 セミロングの髪とミニスカートがはためき、健康的な太腿がちらちらと見える。 僕は普通のお兄さんだが、妹が好きだ。 妹が好きでも別に異常ではないことは、多くの人に賛成してもらえると思う。 賛成してもらえるよね。 可愛い妹のためとあれば、やらないわけにはいかないだろう。 「で、こいつか」 「うん、あたしはこれが好み」 そういって僕たち二人はテーブルの上に目を注いだ。 そこにいるのは金髪に赤いカチューシャを差したゆっくりだ。 「ゆふん、ゆっくりしていってね!」 ゆっくりありす。 まあ説明の必要もないと思うが、マスクメロンぐらいの大きさで、健康そうだ。 「冷蔵の赤ちゃん状態で買ってきて、手塩に掛けて育てたのよ。 この四ヵ月、ず~っと仲良く暮らしてたんだから。ねー、ありす」 「ゆっ! まちがえないでちょうだいね、ありすがなかよくしてあげたのよ! とかいはなわたしとくらせて、おねえさんもゆっくりできたでしょ?」 ありすはそう言って、自慢げにふんぞり返った。 僕の胸の底で、メラッと何かの炎が燃える。 ――すると妹が、しっとりした華奢な指で僕の手をキュッと握った。 「ね、可愛いでしょ?」 天真爛漫な笑顔の奥に、異質な気配が見える。 うんうん、さすが僕の妹だ。ただ単に美少女なだけじゃなく、ミステリアスで素敵だなあ。 「それで、この仲良しありすを、やっちゃうの?」 「そう、やっちゃうの♪」 嬉しそうにうなずくと、妹はいそいそと準備を始めた。 ありすは、いくら都会派を自称していても、しょせんは空気の読めないゆっくりなので、間の抜けた質問をする。 「ゆっ? ゆっ? なにかたのしいことをするの? ありすもさんかしてほしいんじゃなくて?」 「ああ、ありすも一緒に遊ぼうなー」 僕は平和そうな雰囲気を装って、ありすの髪をなでてやった。 「き、きやすくさわらないでほしいわね! ぷんぷん!」などと頬を赤らめながらも、身を任せるありす。 ああ、こういうところは可愛いな。 もちろん、可愛いからって手を緩める気はない、というか可愛いからこそやっちゃうんだけど。 そうこうしているうちに妹が準備を整え、ありすの前に何かを差し出した。 「はい、まずはこれを召し上がれっ」 「ゆ、なにかしら?」 皿に盛ったクッキーだ。あら、これはほんとにとかいはなおかしね! とありすはよだれを垂らして平らげる。 「むーしゃ♪ むーしゃ♪ しあわせえええ……っと、こほんこほん! まあまあね」 などと気取った態度を取ってはいたが、五分も立たないうちに目がトロンとしてきた。 クッキーを口から落として、すやすや……と眠り込んでしまう。 僕は妹を見る。 「眠り薬入りなんだ?」 「そう。でも普通のとはちょっと違うの」 「どんな風に?」 「強い鎮痛作用があるんだって。眠り薬って言うより麻酔薬だね」 「そんなもの、よく手に入ったね」 「ショップで普通に売ってたよ?」 さすがゆっくりショップ。多様なニーズに対応しているらしい。 「さぁて、ここからがいよいよイジメです……あふん、ドキドキする」 言いながら妹が取り出したのは、奇妙で武骨な器具だった。 垂直に立つ枠のようなもの。さながら刃のないギロチンとでも言うべきか。 「ここに、ありすちゃんをハメまーす……」 メロン大のありすを枠の中央に収め、上の横木を下ろして挟み込んだ。ありすは固定され、動けなくなる。 作業しながら、妹がささやく。 「ごめんね、ありす。仲良くしてきたのにね。ショッピングにいったし、サイクリングもしたね」 言いながら電気バリカンを持ってありすの後ろに回り、綺麗な金髪をガーッと剃り始めた。 「大好きだよ、ありす。かわいいよ、ありす……」 なんか膝をもぞもぞこすりあわせ始めた。ほっぺたがほんのり赤く染まっている。 僕は思わずごくりと唾を飲んで、妹の肩に手をかけた。 「ひゃん!」 ビクッ、と震えて妹が振り向く。僕は何度もうなずいた。 「うんうん、わかるよ、今のおまえの気持ち」 「やだ……」 とうつむいた妹が、ふと何かに気付いたように顔を上げた。 「そっか、お兄ちゃんも、なんだ……?」 「そうさ。僕だって、まりさをいじめたときには……」 「ああ……お兄ちゃん! やっぱりあたしのお兄ちゃんだぁ……♪」 花が咲くようにふんわり微笑んだ妹に、僕は愛情をこめて頬ずりしてやった。 「さあ、何はともあれ、これを続けなきゃ」 「うんっ、そうだね! 薬の効き目が切れちゃう。そうそう、お兄ちゃんにも役柄があるの。手伝ってね!」 明るく元気にうなずくと、妹は残りの準備をてきぱきと進める。 ビデオとディスプレイの設置、配線、そして術具の配置など。 すべてが終わると、僕たちはありすの前の椅子に腰掛けた。 「さあ、ありす、目を覚まして……」 すでにパンツの中が大変なことになっちゃってるらしい。 スカートの上から股間を直したりしつつ、妹がありすの顔の前に気付け薬をかざした。 「ん……ゆ……くちゅんっ!」とくしゃみをする。人間でいえばアンモニアを嗅がされたようなものか。 うっすらと目を開けたありすが、しぱしぱと瞬きして状況を把握しようとする。 右手に僕、左手に妹。 そして正面には大画面の液晶モニター。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 僕と妹のかけた声に、ありすはびくっと驚いた。 「ゆ、ゆっくりしていってね……?」 そして落ち着きなく、辺りを見回そうとした。 動かない。 いや、動けない。 ゆっくりありすは体を動かせない。顔を押さえる枠のせいだ。 そして、そちらまで視界が届かないので、なぜ動かないのかも分からない。 おまけに薬で思考が鈍っている。 「ゆ? ゆ? なんなの? ゆっくりうごけないわ?」 きょときょとと左右を見るありすの前に、いきなり妹が、ずいっと身を乗り出した。 「ねえ、ありす!」 「ゆっ?」 僕の横に小ぶりなお尻をツンと突き上げた姿勢で、テーブルに手をついて妹はありすに詰め寄る。 「今日はあなたに見てもらいたいものがあるの」 「ゆ、そんなことより、ありすはゆっくりうごきたい――」 「いいから、ね、見て! きっとゆっくりできるわよ?」 押しかぶせるように言うと、妹は身を引いてリモコンの電源ボタンを押した。 ぱちっ、と映像が映し出される。 板の上に乗っている、白いものの映像だ。もっちりとして柔らかそうな楕円状の物体。 かなりアップにしてあり、その白いものと、台になっている板以外は映っていない。 「ありす、これがなにかわかる?」 妹が聞く。ありすは眉をひそめ、ふるふると首を振――ろうとしたが、枠に阻まれて失敗し、目だけを横に動かした。 「わからないわ。ねえ、ありすはゆっくり――」 「いい、見ててね? ありす」 ありすを無視して言った妹が、目顔で僕に合図した。 僕はうなずき、席を立って離れる。ありすがとまどったように言う。 「あら? おにいさんはどこへいくのかしら?」 「さあね?」 妹がしらばっくれたその時、画面に変化が起こった。 刃物を持った人間の手が現れたのだ。 その手は、ためらいなく刃物を白いものに突き立てた。ぷつり、と弾力のある生地に刃が食い込む。 手はそこでいったん止まった。妹がありすに目を移す。 「ありす、これをどう思う?」 「ゆぅ……? いみがわからないわ」 「そう? じゃあもう少し見てて」 手が再び動き出し、白いものに切れ目をつけていった。 さくり……さくり……と刃が生地を切る。そのたびに妹がせわしなく瞬きする。 足を組み替えて、ぎゅっと力を入れたのが分かる。両手で自分の胸を抱きしめた。 僕はにやにや笑う。妹の気持ちがわかる。 声をかけたかったが、そうするわけにはいかない。声を出したら僕の居場所がありすにばれてしまう。 さくっ……と生地を四角く切ると、画面の中の手は、生地をめくりあげた。 もちもちとした生地がぐにゃりと持ち上がる。 と、その中で形を保っていた黄色いねっとりしたものが、とろぉり、とゆっくり垂れてきた。 妹が身を乗り出し、唇を震わせて尋ねる。 「ね、ねえ、ありす。ほ、ほんとになんとも思わない?」 「ゆゆぅ……?」 ありすは眉をひそめて映像に目を凝らしているらしい。クイズか何かだと思ったのかもしれない。 「これは……なにかしら。やわらかくて、もちもちしているわ」 「うん、そうね」 「なかから、とろとろしたものがたれてるわ。なんだかゆっくりしたものにみえるわ」 「そう、そうよ」 「でも……なにか、なにか、ゆっくりできないかんじが、す、る……」 「うんうん……うんうん!」 期待を込めてありすの顔を覗きこんでいた妹が、しばらくしてから、僕に目配せした。 僕は静かに歩き、妹のそばに戻った。考えこんでいるありすの前に、コトリと皿を置く。 「ゆっ?」 目を上げたありすが、皿に気付いた。その顔を、ふわりと甘い香りが撫でる。 皿には、スプーンで盛りつけた黄色いカスタードクリームが乗っている。 「あら……あまあまだわ! とかいはなにおいのするあまあまだわ!」 口の端によだれを浮かべて、ありすが僕を見上げた。 「これをありすにくれるのね? ありすがたべていいのね?」 「いいけど、あたしもほしいなあ……」 「ゆっ! いいわ、おねえさんたちにもあげるわ! ありすはやさしいのよ!」 気取った調子でありすが言ったので、僕と妹は顔を見合わせ、一緒に食べ始めた。 「あーん……おいし」 「ありすにも! ありすにもあげなきゃいけないでしょ!」 「わかってるって。はい、ありす。あーん……」 「あーん……ぱく! ぺーろ、ぺーろ♪ しあわせええぇ♪」 口を開けて目に涙を浮かべ、ふるふると感動するありす。 ゆっくりの性質だとはいえ、こんなときでも感動してしまうなんて、業だなあ。 「おいしいよね、クリーム」 もうひと口、自分で味わった妹は、次にすくったクリームを僕に差し出した。 「はい、お兄ちゃん♪」 「いいの?」 「んふ、あたしが大事にしてきた……クリーム、食べてね」 中ほどのところは言葉を濁して言い、妹がスプーンを向けた。僕は口を開ける。 「はい……」 妹の唾液のまだ残るスプーンを、僕はぱくりとくわえた。 じっくり舐め取って、と言わんばかりに、妹はじわじわとスプーンを引き抜いた。 そして、僕の唾液の残るスプーンでクリームをすくい、僕に見せ付けるように桜色の唇にくわえて、ねっとりと舐め取った。 上気したような上目遣いでささやく。 「ごめん、あたしのスプーン、使わせちゃって……」 「いや、いいよ。僕は平気」 「そうなんだぁ……♪ うれし」 小悪魔みたいに色っぽい笑みを浮かべると、妹はわざとクリームを残すような舐め方をして、僕にも使わせた。 僕もお返しに、口に入れたクリームをかき混ぜてからスプーンに載せて差し出し、妹に舐めさせてやった。 そんな甘甘プレイを兄妹でやっていると、ありすが「ぷくぅぅ!」とふくれてしまった。 「おねえさん、おにいさん! ありすにももっとくりーむをよこしなさいな! ありすはもっとほしいわ!」 仲間はずれにされた悔しさからだろうが、それを聞いた妹が、また目を輝かせて身を乗り出した。 「もっと? ありす、もっとほしいの?」 「ゆん、そうよ! ゆっくりもってきてね!」 「ほんとうにいいの?」 「いいっていってるでしょおおお!」 うわ、青筋立てた。ヒスを起こしたみたいだ。 ありすは他のゆっくりより怒りやすいのかもしれない。 ともあれありすのご用命なので、僕は席を立ち、クリームのお代わりを持ってきた。 そしてありすにひと口か二口やり、あとはまた兄妹で舐めたり舐めさせたりする。 クリームがなくなると、また持ってくる。 それを繰り返しているうちに、どうも違う気がしてきたので、いつの間にか抱きついていた妹を押し戻して、僕は言い聞かせた。 「ちょっと待ちなよ、これ、ありすとの遊びだったろう」 「そ……そうだね」 妹はスイッチが変なほうに入ったらしく、汗ばんだ顔を僕の胸に埋めて、はふはふ息をしていた。 僕に押し戻されて、ようやく正気を取り戻す。 「こんなことしてちゃ、いけないよね……」 「そうだよ」 「でもなんか、これはこれでいいから、お兄ちゃん、あとで……ね?」 おねだりするような目をしてきたので、僕はそのおでこにキスをして、頭をなでてやった。 それから二人でありすに向き直った。 「ねえありす、まだまだクリーム、ほしい?」 「ほしいわ! もっとありすにもあまあまがほしいの!」 かなりイライラしているようだ。まあ無理もないか。仲良しの飼い主である妹を、僕に取られちゃったんだから。 妹がありすの頬に触れて、やさしく言い聞かせた。 「ごめんね、つい夢中になっちゃった。でもありすのことも好きだよ」 「すっ……すき、なの?」 好きだと言われたとたん、ぽっ、とありすは頬を赤らめた。 じつに単純だと思うけれど、ありすが一番弱いキルワードが、「好き」のひとことだと聞いたことがある。 仕方がないんだろう。 「す、すきっていえばゆるされるなんて、おもわないでね!」 「わかってる。だから態度で示すね。ありす……」 顔を寄せた妹が、ありすの頬にキスした。 それも、つついて離すような軽いキスじゃなくて、唇を塗り当てるような濃厚なキスだ。 「ゆ、ゆうぅぅ、おねえさん、そんなぁ……ちゅっちゅ、すごいわぁぁ♪」 たちまちありすが身をくねらせる。うーん、可愛いかどうか微妙なところだ。 キスを終えると、妹は僕に目配せした。僕はクリームを取りに行く。 妹はありすの顔のそばで、睦言のようにささやく。 「ね、画面見て、ありす」 「ゆぅ?」 そこには、例の白いもちもちに刻まれた、拳が入るほどの穴が映っている。 今またそこに現れた手が、空洞と化しつつある穴の奥にスプーンを差し込んで、クリームをかき出していた。 「もうずいぶんクリームを取っちゃったから、スプーンが届かないの」 「ゆぅぅ? それはこまったわね……」 「だから、しぼり出してもいいかな?」 「あら、しぼればでるの? じゃあしぼればいいとおもうわ」 「そう? ありがとう」 妹は微笑むと、ありすの両方の頬を、手のひらで挟んだ。 「ゆぅ……?」 そして、少し力をこめて、ぎゅっと押した。 画面に映る空洞の奥から、ねろねろとカスタードクリームが出てきた。 スプーンがそれをすくい、持ち去った。 妹が、またありすに顔を寄せてささやく。 「まだまだ出てくるわね、ありす」 「ゆ、そうね……」 うなずこうとしたありすが、ふと、言葉を切った。考えこむような顔をしている。 その間に僕は戻ってきて、ありすの前に皿を差し出した。 そして次の皿を手にして、また立ち去った。 「あら? おにいさん? たべないの?」 「全部食べていいのよ、ありす」 妹が頬杖をついて、うっすらと微笑む。 「ううん、全部食べなきゃダメよ、ありす」 「……おねえさん……?」 ありすが不安を感じたように尋ねたとき、画面に再び人間の手が現れた。 それと同時に、妹がありすの頬に手を伸ばした。 「ゆううっ!?」 妹がありすをおしつぶす。 画面に映る穴から、ムリムリとクリームが出てくる。 人間の手がその大部分をかきとった。 ややあって、僕がありすの視界に現れ、一枚目の皿の隣に二枚目の皿を置いた。 そして妹と二人で並んで、にこにことありすを見つめた。 妹がとびきりのプレゼントをするような声で言った。 「さあ。わかったかしら? ありす」 「ゆ……?」 ありすの、ゆっくりにしては端正な顔に、疑問のさざなみが走った。 次第にそれが、黒く深くグロテスクな恐れの色へと変わっていった。 「ゆ……え……? これ……だれのあまあま……え?」 混乱している。無理もない。常識的に考えればありえない。 だってその想像が本当なら、ありすは激痛で悶え苦しんでいるはずだから。 それなのに現実は、大好きな飼い主とごく普通に会話できている。 でも。 「ありす、一緒にお買い物にいったよね」 おねえさんの、 「ショーウィンドウのウェディングドレス、見とれてたよね」 いうことが、 「ゆっくり用のドレスなんてなかったけれど、帰ってからレースのハンカチでヴェールを作ってあげた。すっごく喜んでくれたね」 なつかしい、うれしい、とてもうれしかったのに、 「覚えてる?」 おもいだせない。 確かに見たはず聞いたはずのことが、思い出せない。 あるべき記憶がない。ごっそりと失われている。 まるで誰かに食べられてしまったかのように。 僕には、ありすのそんな恐怖が手に取るようにわかった。 僕が三枚目の皿を手に取って席を立つと、ありすが脂汗を流しながら叫んだ。 「ど、ど、どうな゛っでるのぉぉぉ゛!?」 「食べな。ね?」 返事の代わりに、妹が皿をありすの前に押し出す。 「食べるのよ、ありす」 ありすは本能的に悟ったようだ。食べなければまずい、と。 ものすごく、とてつもなくまずい、と。 「はっふはっふ! がっぷ、あぶあぶ、べーろべーろ!」 つんのめるようにしてクリームに舌を伸ばし、ありすは必死でクリームを舐め始めた。 そんなありすの頭を押さえ、妹が哀れむような顔でささやく。 「がんば・れっ」 ぎゅうううう! 容赦ない圧迫。潰れるありす。画面に映る穴からねろねろっとほとばしるクリーム。 そして、間をおかず自分の前に置かれる、三皿目のクリーム。 「べーろべーろべろべろ! ぬっちょねっちょ、あっぶあっぶ!」 ありすは舐める。必死で舐める。 口の周りはあっというまにべたべたになった。もはや都会派もへったくれもない。 舌の届く限り、飲み込める限りのクリームを飲もうとしている。 さあ、もう全貌を話してもいいだろう。残るのはもう競争だけだから。 要するにありすを麻酔し、前しか見られないようにしてから、後ろ頭に穴を開け、それを撮影してありす自身に見せているわけだ。 自分の頭に大穴が開き、中身を掻き出されているさまを見せつけ、感想を聞く。 あくまでも本人に確たることは教えず、ただ不安だけをじわじわと煽っていく。 自分の妹ながら、よくこんなねちっこいいじめを思いつくものだ。 ……とても素敵な妹だと思う。 僕と妹は、機械的なほど無造作に、しぼってはかき出す作業を続けた。 静かな共同作業の中心で、ありす一匹が必死で自分の中身を食らい、カスタードクリームをぐるぐると輪廻させていた。 だが、いくら頑張ったって、舌一枚で僕ら二人の作業に追いつくには、無理がある。 五枚、六枚、七枚……ありすの前の皿の枚数は、次第に増えていった。 それにつれて、空洞はありすの奥のほうへと広がっていった。 皿が九枚になった時、ありすの頭は、後ろ五分の三がぺらぺらの皮だけになっていた。 空洞から奥を覗くと、まだ生きて動いている顔面のほうから、ぬぽっ、ぬぽっ、と嚥下したクリームが押し込まれているのが見えた。 後ろへ回ってきた妹が、僕の隣からそれを覗き込んで、はふー、と吐息を漏らした。 悲嘆とも感動ともつかない声を漏らす。 「ありす、ありす。あなたもう、ほとんど空っぽじゃない……!」 「ゆぎいぃぃぃいぃ!! んべっ、べよっ、あぼっ」 泣き出しそうに悲痛な声をあげて、ありすがしゃにむにクリームを舐める音がした。 僕と妹は肩を寄せ合って、テーブルの前に回った。 ありすはまだ咀嚼していた。だがその顔は、内側からの圧力が減ったために、歪んだお面のようにぐにょぐにょになっていた。 涙とクリームでべちょべちょに汚れ、いつの間にか、生きようとする意志も薄れ始めているように見えた。 顔が歪んだので両目のピントがうまく合わなくなったようだが、右目でふっと妹を捉えて、ありすはゴボゴボというような声で言った。 「おべえ ざん どうじべ こん こと」 「好きだったから」 妹はありすの頬に手を伸ばし、慈愛のこもった目でささやきかけた。 「ゆっくりの仕組みに、とても興味があったから。あなた、どうしてまだ生きてられるの? ほんとにすごい……」 「あでぃ ず じんじゃう もお じんじゃうじゃ わ゛」 「こわい? ゆっくりでも、死ぬのはこわい?」 「ごわい゛ わ゛よっ しぬ゛の い゛やっ い゛やい゛や いばゃ」 だらだらと滝のように涙を流しながら、ありすがうめいた。と、その左目が、内側にごぽりと沈んだ。 あとに残った眼窩には、あふれ出してくるクリームすらなく、後頭部につながる暗いトンネルができた。 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛、あり゛ずっ、ゆっぶりじだいのぉ゛お゛お゛!!」 絶叫しながら、ありすは残り少ない生命力をふりしぼって、クリームをごぶごぶと飲もうとした。 最後のあがきをゆっくり見てやりたくて、僕たちはありすを固定する枠を外してやり、皿のクリームを口元に次々と差し出してやった。 だが、やはり、減った分を食わせて補わせるという方法では、無理があったのだろう。 息を詰めて見守る僕たちの前で、ありすの動きが急に鈍った。 妹が肩を縮め、僕の手をぎゅっと握る。 「お兄ちゃん……!」 「うむ。ほら、耳を澄まして」 ぬぢゃっ、ぬぢゃっ、と咀嚼していた口が、ふっと動きを止め、かすれた声を漏らした。 「もっど……ゆっぐ」 すべてのゆっくりの魂に刻まれた、臨終の言葉。 それを口にしたとたん、ありすの命は尽きた。 次の瞬間、ありすの口から、どぽぽぽぽぽぉーっ、とすべてのクリームが流れ出してきた。 ありすの存在を支え、ありすによって支えられていたそれが、ただの食材に戻った一瞬だった。 机いっぱいのクリームと、べっこりと潰れた金髪混じりの皮と化したありすを見つめて、妹が感極まったように叫ぶ。 「ありす……死んじゃった……!」 妹はきゅううっ、と身を縮めてびくびくと肩を振るわせた。 僕はその体を抱いてやった。細い妹の体が、とても熱くなっていた。 こぼれたカスタードクリームをすくい集め、冷蔵庫から出した新しいクリームを加える作業をしながら、さっぱりした顔で妹が言った。 「あー、すっごくよかったな、ありすの死にざま♪」 「そうだね。ありすなんてツンデレなだけでたいしたゆっくりじゃないと思っていたけど、どうしてどうして」 「えーっ、そんなこという?」 僕の前にきた妹が、ふふっ、と悪戯っぽく笑った。 「だったら、今度のいじめは一人でやっちゃおうかなあ……」 「あれ、一人でやっていいの? 僕と一緒のほうがいいくせに」 僕はわざと冷たく聞き返す。むっ、と眉を吊り上げて、妹が言い返した。 「一人でできるもん」 「ほんとに?」 「……うそ! やっぱりお兄ちゃんとしたい!」 ふにゃ、と顔を崩して、僕に抱きついた。 うん、やっぱりこの妹は可愛い。 「そうだね、いっしょにいじめようね」 「うん! ねえ、ゆっくりれいむにする? それともぱちゅりー?」 「まあゆっくり考えよう。うちには僕の壊れまりさもいるし、まだこいつもいるし」 僕たちはありすの口を洗濯バサミで閉じておいてから、後頭部にカスタードを注いでいった。 満タンにしてから、取り除いてあった皮を戻し、耐水の絆創膏を貼る。 ここらあたりは、まりさで一度やったことだから、もう慣れている。 そして声をかけてやった。 「ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってね、ありす!」 しばらく待ったが、動き出す様子がない。 首をひねった時、妹がポンと手を打った。 「そうだ。乙女ちっくなありすのことだから……」 妹はありすを持ち上げると、その唇にキスをした! たちまちのうちに、青白かったありすの頬に紅が差し、金髪がふっさりとしたつやを取り戻した。 何度か瞬きをして、目を開ける。 「ゆぅ……ん」 「おお、目覚めた」 「王子様のキスのほうがよかったかなあ」 「起きたんだから別にいいじゃないか。さあ、ありす。ゆっくりしていってね!」 僕が声をかけると、ぱちくりと瞬きしたありすが、ぱあっと光が散るような笑顔で答えた。 「ゆっくりしていってね!!!」 あっさり生き返った。本当に単純な生き物だ。 まだ記憶が戻らないのか、それとも単にぼんやりしているのか、僕たちを見る目に嫌悪や恐れはない。 生まれたばかりの赤ちゃんゆっくりのように、わくわくした顔で二人を見比べている。 妹がちょっと寂しそうに言った。 「あれぇ、あたしたちのこと忘れちゃったのかな、ありす……」 「いやそんなことはない、ちゃんと覚えてるよ」 僕が言ったとたん。 「ゆ・が・あ・あ・あ・ああ……!」 ありすがガッと口を開けて、がくがく震え始めた。 以前、解体したまりさと同じように、思い出したのだ。 僕は妹の頭に手をあて、優しくなでながら言ってやる。 「な、大丈夫だったろう。よかったな」 妹は嬉しさに顔を輝かせて、うなずく。 「うん、たっぷり怖がってもらえそうだね!」 僕と妹の虐待道は、まだ始まったばかりだ。 これまでに書いた話 ゆっくりいじめ系1084 ゆっくり実験01 ゆっくりいじめ系1093 ゆっくりエレエレしてね! ゆっくりいじめ系1098 アストロン対策 ゆっくりいじめ系1235 少年 ゆっくりいじめ系1246 二人のお兄さんと干しゆっくり ゆっくりいじめ系1279 れいむよ永久に安らかに ゆっくりいじめ系1386 ゆっくりボール続き このSSに感想を付ける